第18戦日本GP ニュース一覧
【松田次生のF1目線】松田次生のF1目線:足で稼ぐレッドブルと低速コーナーが安定しないフェラーリ。鈴鹿で目にした2台の違い
2022年10月20日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2022年シーズンはMOTUL AUTECH ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生が、F1について語る連載企画『松田次生のF1目線』。
【F速プレミアム】王者フェルスタッペンの戦い:タイトル確定でプレッシャーから解放「終盤はレースをエンジョイしたい」
2022年10月20日
F1第第18戦日本GPでドライバーズチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。
F1パワートレイン事情:フェルスタッペンが今シーズンを席巻。かつての『GP2エンジン』が最強パワーユニットへ
2022年10月19日
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が第18戦日本GPを制して、ドライバーズチャンピオン2連覇を達成した。
パドック裏話:収まりの悪いチャンピオン獲得の顛末
2022年10月18日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
【つぶやきグラ天】どっきり?
2022年10月14日
つぶやきグランプリ天国 2022年第18戦日本GPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
アルボンのリタイアは接触が影響「当たった場所がラジエーターに触れて水漏れが発生」/F1日本GP決勝
2022年10月10日
2022年F1第18戦日本GPの決勝レースで、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは1周目にマシンを止めリタイアでレースを終えた。
ラティフィ、タイヤ交換のギャンブルが成功し今季初入賞「難しいレースで正しい判断をした」ウイリアムズ/F1日本GP
2022年10月10日
2022年F1日本GP決勝で、ウイリアムズのニコラス・ラティフィは9位で今季初入賞を果たした。
周冠宇が自身初のファステストラップ「この先に向けて自信を持つことができる」/アルファロメオ F1日本GP決勝
2022年10月10日
2022年F1第18戦日本GPの決勝レースで、アルファロメオF1チーム・オーレンのバルテリ・ボッタスは15位、周冠宇はウエットコンディションで自身初のファステストラップを記録したものの16位でレースを終えた。
ノリス10位「スタートの失敗をピットストップで取り戻すことができた」マクラーレン/F1日本GP決勝
2022年10月10日
2022年F1日本GP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは10位だった。
タイヤ交換を遅らせ一時上位走行のシューマッハー「インターミディエイトを履いたのが遅すぎた」/ハース F1日本GP決勝
2022年10月10日
2022年F1第18戦日本GPの決勝レースで、ハースF1のケビン・マグヌッセンは14位、ミック・シューマッハーはタイヤ交換を遅らせ一時上位を走行したものの、18位(ピエール・ガスリーへのペナルティにより17位に繰り上がり)でレースを終えた。
アロンソ「困難なレースだったがファンにショーを披露することができてよかった」アルピーヌは選手権4位に/F1日本GP
2022年10月10日
2022年F1日本GP決勝で、アルピーヌのフェルナンド・アロンソは7位、エステバン・オコンは4位でダブル入賞を果たした。
ロケットスタートのストロール「スタート前にアスファルトが乾き始めている部分に気づいた」/F1日本GP決勝
2022年10月10日
2022年F1第18戦日本GPで、アストンマーティンF1のランス・ストロールは19番グリッドから決勝レースに臨み、スタートではピットウォール側ギリギリを使用したロケットダッシュを披露。
ハミルトンが新王者フェルスタッペンを祝福「彼はやるべき仕事を完遂した。来年は僕たちも強さを取り戻したい」F1日本GP
2022年10月10日
2022年F1日本GP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは5位、ジョージ・ラッセルは8位だった。
スタートで順位を上げるも11位のリカルド「ペースは悪くなかったがタイヤ管理が問題だった」/マクラーレン F1日本GP決勝
2022年10月10日
2022年F1第18戦日本GPで、マクラーレンF1のダニエル・リカルドは11番グリッドから決勝レースをスタートし、11位でフィニッシュを果たした。
鈴鹿F1ラストランのベッテルが最後尾から6位「夢のような週末。ファンに『ありがとう』と言うしかない」/F1日本GP
2022年10月10日
10月9日に鈴鹿サーキットで行われた2022年F1日本GPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)は6位入賞を果たした。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 362 |
2位 | ランド・ノリス | 315 |
3位 | シャルル・ルクレール | 291 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 251 |
5位 | カルロス・サインツ | 240 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 189 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 177 |
8位 | セルジオ・ペレス | 150 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 31 |
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 566 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 537 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 512 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 366 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 46 |
7位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 36 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 14 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |
第23戦 | カタールGP | 12/1 |