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マノーF1チームが消滅の危機。運営会社が破産申請

2017年1月6日

 マノーF1チームを運営するジャスト・レーシング・サービスLtdが破産申請を行ったことが明らかになった。2017年に同チームがF1に参戦できるかどうか不透明な状況だ。


 アメリカの投資家タボ・ヘルムンドがマノー買収に向け交渉を重ねていたが、数週間前に買収交渉は決裂したとみられている。その他、複数の買収候補先との交渉もまとまらなかった模様だ。


 チームで勤務している212名のスタッフは6日、マノーのファクトリーに招集され、買収交渉が決裂した旨を伝えられたという。現在、チームの将来はイギリスの管理会社であるFRPアドバイザリーLLPに委ねられている。


 同社の管財人ジェフ・ローリーは「この数カ月間、チームの経営陣は新たな投資家との交渉を精力的に進めてきたが、残念ながら交渉はまとまらなかった。現在も限られた時間のなかで、チームに関心を示す投資家との交渉を続けている」と述べた。


「リストラは行われておらず、12月末までの給与も全額支払い済みだ。だが、チームスタッフの将来に関しては、新たな投資家を確保できるかどうかに依存する。我々は買収交渉が成立するまで、財政面の管理を続けていく」



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています




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