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角田裕毅15位「パフォーマンス不足で予想以上に苦戦。こうなった理由を探る必要がある」F1第3戦決勝
2022年4月10日
2022年F1オーストラリアGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は15位だった。
テクニカルディレクターのジョディ・エギントンは、「裕毅はどちらのタイヤコンパウンドでもペースに苦しみ、厳しい一日を過ごした」と振り返った。
「金曜と土曜のセッションでは彼はマシンに比較的満足していたので、今日苦しんだ要因を理解する必要がある」
「次戦に向けてやるべきことはたくさんあるが、同時に挑戦を楽しみにしている」
なお、セーフティカー先導中にミック・シューマッハー(ハース)が角田のマシンに接触しそうになった件について、ふたりとさらにその前を走行していたピエール・ガスリーがスチュワードから聴取を受けた結果、3人とも処分なしとの決定が下された。
■角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)
決勝=15位
13番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード
今日はペースがありませんでした。レースの間ずっと苦しんだので、こういうことが再び起こらないようにするため、原因を探る必要があります。
他のマシンについていってDRS圏内にとどまることがとても難しく、全体的にパフォーマンスが足りませんでした。これほど悪いとは予想していませんでした。
でもこれが現実です。ポジティブさを保ち、次のレースに向けて改善するために取り組んでいく必要があります。
(autosport web)
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※マイアミGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
※マイアミGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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