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Q2敗退のアルボン「FP3でソフトタイヤを履いて走らなかったことが響いた」レッドブル・ホンダ【F1第16戦予選】

2020年12月6日

 2020年F1サクヒールGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは12番手だった。
 アルボンはQ1で54秒620(15番手)、Q2で54秒026(12番手)で、0.085秒差での敗退となった。


■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン 予選=12番手
 今日の予選には驚いた。FP3を終えた時点ではマシンに満足していたし、いい結果を出せそうだと感じていたから、12番手でがっかりしている。何がよくなかったのかを理解する必要がある。今日のプラクティスでは、予選用にソフトタイヤをセーブするため、ミディアムタイヤで走ったけれど、予選ではマシンの感触がFP3の時とは違っていた。この決断が影響したのかもしれない。


 でも、明日にあらゆる可能性が残されている。ここはオーバーテイクが可能だし、他の人たちよりダウンフォースを少し多めにつけているから、タイヤを労わる面で有利かもしれない。金曜の走行から見てレースペースはとても強力だ。スタートタイヤも自由に選べる。今夜じっくり考えて、何ができるかを見ていく。スタートでトラブルに巻き込まれないようにしなければならない。決勝でポジションを上げていくことを目指すよ。


(走行後の会見で語り)予選に向けてマシンバランスを変更した。FP3でソフトタイヤで走らなかったことが響いたかもしれない。ソフトタイヤを履くとエイペックスでフロントのグリップが増す。(予選では)バランスに苦しみ、場所によってフロントが強すぎるところと足りないところがあった。通常はフロントウイングで微調整するけれど、それほど単純なものではなかったんだ。


 FP3の序盤にハードタイヤでバランスがよければ、(ソフト)タイヤを予選で使うためにセーブしてもいい、という点で、僕らの意見は一致していた。FP3でのハードタイヤでのランはすごくいいというほどではないにしても、ひどくもなかったし、理論的にはペースがとてもよかったということで、(FP3)後半にはミディアムを使うことにした。それが後で響いたのかもしれない。


 金曜日には好調に思えたし、土曜の最初のセッションでもまずまずだった。だからこそ悔しい。

2020年F1第16戦サクヒールGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第16戦サクヒールGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)



(autosport web)




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