F速

  • 会員登録
  • ログイン

元F1最高権威者のバーニー・エクレストン、約651億円の在外資産に関する申告漏れで起訴される

2022年7月14日

 元F1最高権威者のバーニー・エクレストンが、4億ポンド(約651億4800万円)の海外資産について、「虚偽の報告による詐欺」の罪で、イギリス検察庁(CPS)に起訴された。


 このところのエクレストンは、見出しになるような話題を提供しては窮地に追い込まれることが多い。世論という法廷にさらされることもある一方で、イギリスで刑事訴追を担う主要な公的機関であるCPSの追求も受けている。


 ウクライナの戦争との関連で、ロシアのウラジミール・プーチン大統領を支持するかのような発言を行って謝罪に追い込まれた数日後、現在91歳のエクレストンはそれよりもはるかに深刻な問題を抱えることになった。CPSによれば4億ポンドを超える価値の在外資産について、申告を怠った罪で告訴されたのだ。

ファビアナ・エクレストン&バーニー・エクレストン
2019年F1第16戦ロシアGP ファビアナ・エクレストン&バーニー・エクレストン


「これは、HMRC(英国歳入関税庁)の詐欺調査局が行った、複雑かつ世界規模の調査を受けたものだ」と、HMRCの詐欺調査局ディレクター、サイモン・ヨークは述べた。


「HMRCから隠ぺいされていた4億ポンド以上の在外資産について、納税義務があると推定されたため、刑事訴追に踏み切った」


「HMRCは誠実な納税者の側に立っている。税金詐欺が疑われる件は、それがどこであれ厳しい措置をとる。我々のメッセージは明快だ。誰ひとり我々から逃れることはできない」


「皆さんには、どんな形であれ訴訟手続きの妨げになるような情報の論評や共有は控えるよう、留意していただきたい。現在は裁判所の管轄になっており、我々はこれ以上コメントしない」


 エクレストンは個人資産の大半を、F1の商業権を取得し、その後数十年にわたってF1を巨大なスポーツとエンターテインメントの大組織に成長させたことで蓄えた。その額は30億ポンド(約4886億1000万円)相当とも言われている。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

4/4(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
4/5(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
4/6(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位ランド・ノリス62
2位マックス・フェルスタッペン61
3位オスカー・ピアストリ49
4位ジョージ・ラッセル45
5位アンドレア・キミ・アントネッリ30
6位シャルル・ルクレール20
7位アレクサンダー・アルボン18
8位ルイス・ハミルトン15
9位エステバン・オコン10
10位ランス・ストロール10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位マクラーレン・フォーミュラ1チーム111
2位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム75
3位オラクル・レッドブル・レーシング61
4位スクーデリア・フェラーリHP35
5位ウイリアムズ・レーシング19
6位マネーグラム・ハースF1チーム15
7位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム10
8位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム7
9位ステークF1チーム・キック・ザウバー6
10位BWTアルピーヌF1チーム0

レースカレンダー

2025年F1カレンダー
第3戦日本GP 4/6
第4戦バーレーンGP 4/13
第5戦サウジアラビアGP 4/20
第6戦マイアミGP 5/4
第7戦エミリア・ロマーニャGP 5/18
  • 最新刊
  • F速

    F速 2025年4月号 Vol.2 開幕直前号