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タイトルを獲得するまで手を緩めないメルセデスF1「フェラーリとの戦いはまだ終わっていない」
2018年10月16日
メルセデスF1代表のトト・ウォルフは、最大のライバルであるフェラーリをポイントで大きく上回っているとはいえ、世界タイトル争いはまだ終わったと言える段階にはなく、チームは今週末のアメリカGPに向けて懸命に作業していると語った。
シンガポール、ロシア、日本の直近3レースで連続優勝を果たしたルイス・ハミルトンは、アメリカGPが開催されるオースティンでセバスチャン・ベッテルを10ポイント上回れば、3レースを残して5度目の世界タイトルを手にすることができる。
ウォルフは、このところのメルセデスチームの戦いぶりがフェラーリよりも良いことに安心感を強めてはいるものの、ライバルは今でも無視できない強さを備えているとして、以下のように語った。
「夏の間、我々のマシンは最速ではなかったが、その後のパフォーマンスは我々のほうが優位だった。ただし、直近のレースを見るとその差も縮まっている」
「フェラーリは強いマシンを持っており、アブダビの最終コーナーを走り終えるまで戦い続けるだろう」
「今までの17レースで強力な好敵手であり続けたフェラーリが、残る4レースで急に変わってしまうことは考えられない。我々同様、彼らは1ポイント、1ポジションを稼ぐために激しい戦いを続けていくだろう」
メルセデスは、ライバルに追い付き、さらに追い越すために、メルセデスW09のスピードを少しでも多く引き出そうと懸命の努力を重ねてきた。一方で、ウォルフはドライバーふたりが素晴らしい仕事を成し遂げてきたことも強調する。
「直近の7レースで6勝をあげたことで、ルイスは真に一流ドライバーであることを自ら証明してみせた」
「コースとコース外の両方において、彼はこれまでになかったほど完璧な存在になっている。マシンに乗れば堂々たるパフォーマンスを見せ、同時にチーム全体に対してより高いレベルで仕事を行うことを求めている」
「バルテリは夏の間は苦しいレースもいくつかあったものの、最近は強さが戻ってきた」
「彼はソチと鈴鹿の両グランプリで競争力の高い走りを見せ、メルセデスのチームスピリットを体現してくれた。このふたりをドライバーラインアップに持つ我々は幸運だ。そしてシーズン終盤に向けて、彼らを頼りにすることができる」
メルセデスはアメリカGPの週末に向けても、普段どおりの作業を根気強く続けていくつもりだ。
「今シーズンの戦いはまだ終わったとは言えない。だから我々はオースティンでも他のレースのときと同じやり方で取り組んでいく。一歩ずつ前進し、自分たちの仕事に集中し、コースで確実にパフォーマンスや信頼性を発揮できるよう仕上げていく」
「サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、F1カレンダーに加わって以降ずっと、我々にとって相性の良いコースだ。だが過去の結果は今年の選手権とは何の関係もない」
「チームの全員が、当たり前のように良い成績が出るわけがないことを理解している。だから我々はこれまでと変わらずに努力を続ける。テキサスで良い結果を勝ち取るために懸命に取り組んでいく」
「今シーズンの選手権では、わくわくするような戦いが続いてきた。シルバーとレッドの世紀の戦いがどういう次章につながっていくのか、今から待ちきれない思いだ」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


