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大英帝国でも「ホンダ食堂」繁盛してます@イギリスGP現地情報

2016年7月10日

いろいろとドラマのあったシルバーストン、ムッシュ柴田もトラブルを抱えながらの現地レポートです。一度は行ってみたい「ホンダ食堂」せめて写真だけでも。マンセルにサーティースと英国のレジェンドたちも登場しますよ。



○ ○ ○ ○ ○

前回のブログで「風邪の初期症状」と書いたら、同僚のY記者に「もはや初期症状は超えてるでしょ」と突っ込まれてしまいました。確かに悪寒、鼻水などなど、順調に悪化の一途をたどっております。



こういう時は水分補給が重要だろうと、ふだんは滅多に飲まないレッドブルをば、チームからいただいてきました。外気温16度しかないのに、エアコンがんがん効いてるメディアセンターなんぞにいたら、いっそう症状がひどくなりそう。できるだけ外で過ごすようにしてました。



幸い食欲はあるので、朝はマクラーレンにお邪魔して、典型的なフル・イングリッシュブレックファストをいただき、



昼は、その隣のホンダ食堂で和定食です。最近は日本人以外のメディアも評判を聞きつけて、やってくるようになりました。食事の美味しさもさることながら、こないだはイギリス人ジャーナリストが、わざわざ特製箸+箸置きセットを記念に、うれしそうにもらっていました。



メインは焼肉定食を、おいしくいただきました。

マクラーレン・ホンダは改良型パワーユニットの投入もあって、コンスタントにトップ10内の速さを発揮。予選でリアウイングのトラブルに見舞われたバトンは17位に終わりましたが、アロンソは今回もQ3に進出。



チーム定例会見の開始前も、すっかりリラックスムードです。何を言ってるのかまでは聞こえませんでしたが、エリック・ブーリエ相手に身ぶり手ぶりで独演会。いつもは超おしゃべりのエリックも、ただ黙って「ほお、ほお」と拝聴してます。



迎えた決勝当日。朝からの、どんより天気はレース開始の午後1時になっても回復する気配はありません。恒例のRAF(英国王立空軍)によるアクロバット飛行も、灰色の背景で行われました。



おまけに昼過ぎから強風吹きすさび、今年のグリッドガールはエミレーツ航空の現役CAだったんですが、強風で吹っ飛びそうなボードを必死で抑えてるために、笑顔も完全に、こわばってました。



それにしてもエミレーツのCAの制服って、ニキ・ラウダの格好と色遣いが同じ! まさかラウダのファッションを参考にしたんじゃないとは思いますが……。



たわごとはともかく、グリッドに全車が着いて、まもなく大雨襲来。僕はレッドブルのメカニックたちが組立式テントを運んでいるのを見て、すぐにグリッドから退散しました。



すごい雨でしょ。でも上空は、青空がのぞいてるんですよ。

そして昨年に続き、ハミルトンが地元優勝を果たしました。前戦オーストリアで散々ブーイングされたことをイギリス人ファンたちは忘れておらず、2位のロズベルグに盛んに仕返ししてるのがメディアセンターにも聞こえました。



ハミルトン以外にも現役ではジェンソン・バトン、彼らの前にはデイモン・ヒル、さらに前は、こちらのマンちゃん(ナイジェル・マンセル)と、さすがF1大国のイギリスは世界チャンピオンを定期的に生み出しています。

そして二輪と四輪の世界タイトルを獲った、世界でただひとりの男が、このジョン・サーティース。



ホンダと深いつながりのあったジョンも、さすがに近年は衰えが目立って、娘さんほど若い奥様に終始つきそわれていました。でも眼光の鋭さは、昔のままです。



レース直前のグリッドには、ヘンリー・サーティース財団のキャップを被って登場。ジョンのひとり息子ヘンリーは、2009年にブランズハッチで行われたF2レースで事故死してしまいました。生きていれば、いまごろF1で活躍していてもおかしくなかった、才能あるドライバーでした。


いろいろとドラマのあったシルバーストン、ムッシュ柴田もトラブルを抱えながらの現地レポートです。一度は行ってみたい「ホンダ食堂」せめて写真だけでも。マンセルにサーティースと英国のレジェンドたちも登場しますよ。



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前回のブログで「風邪の初期症状」と書いたら、同僚のY記者に「もはや初期症状は超えてるでしょ」と突っ込まれてしまいました。確かに悪寒、鼻水などなど、順調に悪化の一途をたどっております。



こういう時は水分補給が重要だろうと、ふだんは滅多に飲まないレッドブルをば、チームからいただいてきました。外気温16度しかないのに、エアコンがんがん効いてるメディアセンターなんぞにいたら、いっそう症状がひどくなりそう。できるだけ外で過ごすようにしてました。



幸い食欲はあるので、朝はマクラーレンにお邪魔して、典型的なフル・イングリッシュブレックファストをいただき、



昼は、その隣のホンダ食堂で和定食です。最近は日本人以外のメディアも評判を聞きつけて、やってくるようになりました。食事の美味しさもさることながら、こないだはイギリス人ジャーナリストが、わざわざ特製箸+箸置きセットを記念に、うれしそうにもらっていました。



メインは焼肉定食を、おいしくいただきました。

マクラーレン・ホンダは改良型パワーユニットの投入もあって、コンスタントにトップ10内の速さを発揮。予選でリアウイングのトラブルに見舞われたバトンは17位に終わりましたが、アロンソは今回もQ3に進出。



チーム定例会見の開始前も、すっかりリラックスムードです。何を言ってるのかまでは聞こえませんでしたが、エリック・ブーリエ相手に身ぶり手ぶりで独演会。いつもは超おしゃべりのエリックも、ただ黙って「ほお、ほお」と拝聴してます。



迎えた決勝当日。朝からの、どんより天気はレース開始の午後1時になっても回復する気配はありません。恒例のRAF(英国王立空軍)によるアクロバット飛行も、灰色の背景で行われました。



おまけに昼過ぎから強風吹きすさび、今年のグリッドガールはエミレーツ航空の現役CAだったんですが、強風で吹っ飛びそうなボードを必死で抑えてるために、笑顔も完全に、こわばってました。



それにしてもエミレーツのCAの制服って、ニキ・ラウダの格好と色遣いが同じ! まさかラウダのファッションを参考にしたんじゃないとは思いますが……。



たわごとはともかく、グリッドに全車が着いて、まもなく大雨襲来。僕はレッドブルのメカニックたちが組立式テントを運んでいるのを見て、すぐにグリッドから退散しました。



すごい雨でしょ。でも上空は、青空がのぞいてるんですよ。

そして昨年に続き、ハミルトンが地元優勝を果たしました。前戦オーストリアで散々ブーイングされたことをイギリス人ファンたちは忘れておらず、2位のロズベルグに盛んに仕返ししてるのがメディアセンターにも聞こえました。



ハミルトン以外にも現役ではジェンソン・バトン、彼らの前にはデイモン・ヒル、さらに前は、こちらのマンちゃん(ナイジェル・マンセル)と、さすがF1大国のイギリスは世界チャンピオンを定期的に生み出しています。

そして二輪と四輪の世界タイトルを獲った、世界でただひとりの男が、このジョン・サーティース。



ホンダと深いつながりのあったジョンも、さすがに近年は衰えが目立って、娘さんほど若い奥様に終始つきそわれていました。でも眼光の鋭さは、昔のままです。



レース直前のグリッドには、ヘンリー・サーティース財団のキャップを被って登場。ジョンのひとり息子ヘンリーは、2009年にブランズハッチで行われたF2レースで事故死してしまいました。生きていれば、いまごろF1で活躍していてもおかしくなかった、才能あるドライバーでした。




レース

7/3(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/4(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/5(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※オーストリアGP終了時点
1位バルテリ・ボッタス25
2位シャルル・ルクレール18
3位ランド・ノリス16
4位ルイス・ハミルトン12
5位カルロス・サインツJr.10
6位セルジオ・ペレス8
7位ピエール・ガスリー6
8位エステバン・オコン4
9位アントニオ・ジョビナッツィ2
10位セバスチャン・ベッテル1

チームランキング

※オーストリアGP終了時点
1位メルセデス37
2位マクラーレン26
3位フェラーリ19
4位レーシングポイント8
5位アルファタウリ・ホンダ6
6位ルノー4
7位アルファロメオ2
8位ウイリアムズ0
9位レッドブル・ホンダ0

レースカレンダー

2020年F1カレンダー
第1戦オーストリアGP 7/5
第2戦オーストリアGP 7/12
第3戦ハンガリーGP 7/19
第4戦イギリスGP 8/2
第5戦イギリスGP 8/9
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