最新記事
- F1第7戦木曜会見:独特の雰囲気と歴史、追い...
- ベッテルがセナ&ラッツェンバーガー追悼イベ...
- ドメニカリCEO、モンツァ・サーキットにイン...
- ガスリー、セナのカラーを用いた特別デザイン...
- 2025年F1ドライバー契約状況と残り10席の予想...
- 2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP TV放...
- パドック裏話:レース出場の機会をひたすら待...
- アルボン、ウイリアムズF1との契約を複数年延...
- チーム側のGP開催数「増加反対」を受け、F1の...
- ロータス72でモナコ・ヒストリックGPに参戦し...
- アメリカ・シカゴでF1開催の噂。郡代表はNASC...
- 海外ライターF1コラム:F1カレンダー24戦の椅...
モビリティランドが社名ともてぎ名称変更を発表。もてぎは『モビリティリゾートもてぎ』に
2021年10月22日
10月22日、鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎを運営するモビリティランドは、2022年3月1日付で社名を『ホンダモビリティランド株式会社』に変更するとともに、栃木県茂木町のツインリンクもてぎの事業所名を『モビリティリゾートもてぎ』へ変更すると発表した。
F1日本グランプリの舞台として、そして世界屈指の名コースのひとつである鈴鹿サーキット、そしてMotoGPをはじめ国内外のビッグレースを開催するほか、豊かな森を活かしさまざまなリゾート施設をもつツインリンクもてぎは、2022年に鈴鹿が開場60周年、もてぎが開場25周年を迎えるが、そんな節目の年に創業の原点を見つめ直し、社名を変更することになった。
ふたつのコースを運営するモビリティランドは、ホンダグループとしての連携を強化し、地球エネルギーの環境変化にも対応し、モビリティを通した新価値の創造、モータースポーツ振興、人材育成にこれまで以上に取り組むべく、社名を『ホンダモビリティランド株式会社』に変更した。
そしてツインリンクもてぎは、「近年続けてきた自然豊かな環境を活かしたアクティビティの進化を踏まえ、モビリティと人と自然がこれまで以上に共生するテーマを表す施設名称」として、事業所名を『モビリティリゾートもてぎ』へ変更することになった。
また鈴鹿サーキットは「世界からの評価を集める『SUZUKA』のプレゼンスをさらに強化し、洗練度や好感度をさらに高めることを目指して」ロゴマークを一新することになった。これまではグリーンのイメージカラーに、チェッカーの模様から鳥が羽ばたく絵柄だったが、鈴鹿のコース図をイメージにしたものに改められている。
ホンダモビリティランドでは「ニューノーマル社会においても、当社は、モビリティの体験を通じた『喜び・楽しさ・感動』を広く提供し続けるため、新たなステージで存在が喜ばれるモビリティパークとして、より一層努力してまいります」としている。
(Ryuji Hirano / autosport web)
関連ニュース
5/17(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/19(日) | 決勝 | 22:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |