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レッドブル代表「今日の2位は勝利のように感じる。決め手となったタイヤ選択はドライバーに委ねた」/F1第15戦

2021年9月27日

 2021年F1ロシアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位、セルジオ・ペレスは9位だった。


■レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー

 20番グリッドから2位までポジションを上げたのは驚くべきパフォーマンスだった。


 ルイス(・ハミルトン)がF1キャリア100勝目を挙げたことにお祝いを申し上げなければならないが、我々にとっては、グリッドペナルティを受けながら獲得したこの2位がまるで勝利のように感じる。

2021年F1第15戦ロシアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位獲得
2021年F1第15戦ロシアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位獲得

 残り6、7周の時点では、不可能と思われた結果だ。今日のようなトリッキーな天候ではヒーローにもなり得るし、ゼロの結果に終わる可能性もある。ピットインすべきか、しないべきかを判断するのはとても難しいことだ。ピットウォールのエンジニアたちよりも、実際にコース上を走っているドライバーの方が多くのことを見て、直接感じ取っている。そのため、インターミディエイトタイヤへの交換のためにピットストップするかどうかは、マックスとチェコにそれぞれ決断を委ねた。


 その結果、マックスはピットインするという判断を下し、その判断は当たった。それによってリザルト上、大きな利益を得た。一方でチェコはピットインしないことを決め、最終的にポジションを大きく落とした。だが、レースでは時にはこういうこともあり、運にも左右されるのだ。


 レース終了間近だったため、上位勢のなかで勇敢にもステイアウトしていたドライバーは、セルジオだけでなく何人かいた。でもその試みは、結局は成功しなかった。

2021年F1第15戦ロシアGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)

 この2戦の開催地は歴史的にメルセデスが圧倒的強さを発揮してきた場所だ。その2戦を終えた段階で、ドライバーズ選手権でわずか2点遅れというのはポジティブなことだ。パワーユニットペナルティをここで消化した上で、挽回して表彰台をつかんだことを喜んでいる。


 チームの全員がこのチャンピオンシップを心から楽しんでいる。我々は再び戦えるポジションに復帰したのだ。残りの7戦が非常に重要になるだろう。正しい戦略を選べるか、ペースはあるか、ペナルティを受けるのかといったことが、状況を左右する。どのように展開していくのか、今後が楽しみだ。


 トルコについては、去年路面が新しくなり、興味深いレースになったが、今年は路面が落ち着いていることを願う。レースを非常に楽しみにしている。今日の結果によってチャンピオンシップの状況がすべてうまく整った。これから驚くべき戦いが繰り広げられることになるだろう。



(autosport web)




レース

7/29(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/30(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/31(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン258
2位シャルル・ルクレール178
3位セルジオ・ペレス173
4位ジョージ・ラッセル158
5位カルロス・サインツ156
6位ルイス・ハミルトン146
7位ランド・ノリス76
8位エステバン・オコン58
9位バルテリ・ボッタス46
10位フェルナンド・アロンソ41

チームランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング431
2位スクーデリア・フェラーリ334
3位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム304
4位BWTアルピーヌF1チーム99
5位マクラーレンF1チーム95
6位アルファロメオF1チーム・オーレン51
7位ハースF1チーム34
8位スクーデリア・アルファタウリ27
9位アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム20
10位ウイリアムズ・レーシング3

レースカレンダー

2022年F1カレンダー
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第14戦ベルギーGP 8/28
第15戦オランダGP 9/4
第16戦イタリアGP 9/11
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