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タイヤ交換を遅らせ一時上位走行のシューマッハー「インターミディエイトを履いたのが遅すぎた」/ハース F1日本GP決勝
2022年10月10日
2022年F1第18戦日本GPの決勝レースで、ハースF1のケビン・マグヌッセンは14位、ミック・シューマッハーはタイヤ交換を遅らせ一時上位を走行したものの、18位(ピエール・ガスリーへのペナルティにより17位に繰り上がり)でレースを終えた。
■ケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)
決勝=14位
18番グリッド/タイヤ:インターミディエイト→ウエット→インターミディエイト
話すことはあまりない。このような天気の1日だった。つまり常にチャンスがあったということだが、チャンスから何かを得ることができなかったのはもちろん残念だ。
ミック・シューマッハー(ハースF1チーム)
決勝=18位(ピエール・ガスリーへのペナルティにより正式結果は17位に繰り上がり)
15番グリッド/タイヤ:インターミディエイト→ウエット→インターミディエイト
僕たちのマシンは特にインターミディエイトではとても強力だった。でも残念ながらそのタイヤを履いたのが少し遅すぎた。あの時点(ピットイン前)で3番手を走っていたことと、初めて先頭を走ったことはポジティブだ。ポイントは掴めるところにあったのに、今日はそうできなかった。でも間違いなく速さはあった。
(autosport web Translation: AKARAG)
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※中国GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※中国GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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