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ロケットスタートのストロール「スタート前にアスファルトが乾き始めている部分に気づいた」/F1日本GP決勝
2022年10月10日
2022年F1第18戦日本GPで、アストンマーティンF1のランス・ストロールは19番グリッドから決勝レースに臨み、スタートではピットウォール側ギリギリを使用したロケットダッシュを披露。ウエットコンディションでの強さを発揮して12位でチェッカーフラッグを受けた。
■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム)
決勝=12位
19番グリッド/タイヤ:インターミディエイト→ウエット→インターミディエイト→インターミディエイト
スタート前にアスファルトが乾き始めている部分に気づいたから、スタート時にはそこを狙っていくことにした。すごくうまくいったし、本当に楽しいファーストラップだった。
序盤のラップではあまりグリップがなかったし、視界がほとんどきかなかった。レースコントロールにとっては難しい判断だっただろうけど、カルロス(・サインツ)がクラッシュした時点でレースを止める必要があることははっきりしていた。
リスタート時の視界が良かったとは思わないが、終わりに近づくにつれて改善されていった。全体的に波瀾万丈のレースだった。
あの天気でもファンたちは素晴らしかった。これからはオースティンとメキシコシティに目を向けていくよ。
(autosport web Translation: AKARAG)
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※中国GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※中国GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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