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セットアップで躓いたメルセデス、ハミルトンが初日17番手「シングルラップもロングランも課題あり」/F1第15戦

2023年9月2日

 2023年F1イタリアGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=8番手/2=17番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1=5番手/2=9番手だった。


 FIAは、FP1開始後、メルセデスが、ラッセルのパワーユニットに、新しいICE、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを、ギヤボックスに新しいギヤボックスケースおよびカセット(GBX C & C)、ギヤボックスドライブライン、ギヤチェンジコンポーネントおよび補助コンポーネント(GBX DL)を入れたことを発表した。シーズン中に使用が許される基数内であるため、ペナルティは受けない。


 チームは、一日を振り返り、特にFP2で苦労して「すべてのタイヤコンパウンドにおいてパフォーマンスをまだ見つけられていない」と述べている。トラックサイド・エンジニアリング・ディレクターのアンドリュー・ショブリンは「シングルラップもロングランも改善が必要」と語った。


 今週末、ATA(代替的なタイヤ配分)フォーマットが採用されていることから、FP1でふたりはそれぞれハードタイヤ1セットで走り続けた。FP2ではラッセルはミディアムとソフトを使用。ハミルトンは、ラッセルよりも高めのダウンフォースレベルのセットアップで走ったところ、ストレートラインスピードが低いうえに、コーナーで予想されたゲインがなかったという。セッション中にセットアップを修正する時間がなかったため、ハミルトンはソフトタイヤを土曜のために温存し、ミディアムで走り続けた。

2023年F1第15戦イタリアGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2023年F1第15戦イタリアGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)


■ルイス・ハミルトン(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)
フリー走行1=8番手(1分23秒269:ハードタイヤ/26周)/2=17番手(1分22秒783:ミディアムタイヤ/23周)


 比較的に普通の金曜日のプログラムに取り組んだ。信頼性は高かったし、さまざまなテストを行い、必要な仕事を完了した。今日の作業から学ぶことはたくさんある。土曜日に向けて改善するために、今夜作業に取り組まなければならない。いつもそうしているようにね。


 明日はもっと速くなるように、セットアップとマシンバランスの改善を目指す。今夜チームが素晴らしい仕事をしてくれることは分かっている。


(走行後に『Sky Sports』に対して語り)いつもの金曜日と同じだ。FP1ではとても良い状態で、マシンに満足していても、変更を加えてFP2に入ると、なぜか分からないけど、マシンが難しい状態になってしまう。データをチェックするしかない。今夜のうちに修正できると思っているけどね。


(予選で)トップ10に入りたい。Q3に進めればうれしいけれど、そこからどこまで行けるかは分からない。今のペースのままなら、Q3に進むのにどれだけ苦労するか、そこははっきり分からないが、とにかく今夜頑張るよ。目指すところにたどりつけるよう祈っている。

2023年F1第15戦イタリアGP ジョージ・ラッセル(メルセデスW14)
2023年F1第15戦イタリアGP ジョージ・ラッセル(メルセデスW14)


■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
フリー走行1=5番手(1分23秒189:ハードタイヤ/28周)/2=9番手(1分22秒176:ソフトタイヤ/20周)


 モンツァに戻って来て、ハイスピードでローダウンフォースのマシンを走らせることができて最高の気分だ。先週のザントフォールトとは特性がかなり異なっていて、それに適応するのは楽しいよ。


 マシンのフィーリングは概ねいい感じだったが、ソフトタイヤでの走行に関してはもう少し改善させる必要がある。燃料を多く積んだ状態でのペースはかなり力強かったので、明日は予選に向けてもっとスピードを見つけることに集中していく。

2023年F1第15戦イタリアGP ジョージ・ラッセル(メルセデスW14)
2023年F1第15戦イタリアGP ジョージ・ラッセル(メルセデスW14)



(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 14:00〜


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
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3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

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