F速

  • 会員登録
  • ログイン

F1タイトル獲得後も勝利にこだわったハミルトンは「これまでとは別人のよう」とウォルフ

2018年12月2日

 2018年に5度目の世界タイトル獲得を獲得したルイス・ハミルトンは、シーズン終盤の数戦において別人のようだったと、メルセデスF1チームのトップを務めるトト・ウォルフが語っている。


 ハミルトンはメキシコGPでタイトル獲得を決め、スケジュールにあと2戦を残すところで最大のライバルであるセバスチャン・ベッテルを打ち負かした。


 しかしながらハミルトンは、タイトル獲得後のレースで勝てないという過去の例とは対照的に、ブラジルとアブダビで力強い勝利を収めてシーズンを締めくくった。そのパフォーマンスにウォルフは強い印象を受けたという。


「彼はドライバーズタイトルを獲得した後も、力強いドライビングを見せた」とウォルフは説明した。


「彼はチームにしっかりと組み込まれ、一丸となっているように思う。そしてドライバーズタイトルだけでは不完全だと感じたのだ」


「ドライバーとしては非常に変わっている。なぜなら彼らはドライバーズタイトルによって評価されるのに、彼はそれだけでは不十分で、チームタイトルも獲得する必要があると言ったのだ」


「彼の顔を見ていると、ドライバーズタイトルよりもコンストラクターズタイトルを獲得したときの方が、より安堵し満足した様子だった」


「そしてそれこそが、最後の最後まで彼がスロットルから足を離さなかった理由なのだ。それが新しいルイスということだ」


 ハミルトンは、タイトル獲得後にパフォーマンスを落とすことを良しとしなかったのは、強力な勢いを次のシーズンまで維持するためだと語った。


「今年は僕の人生のなかでも、どこか違う場所にいるような感じだった」とハミルトンは語った。


「限界までプッシュを続けたかった。限界を押し上げ、できればシーズンを最高の調子でフィニッシュしたかった。今年強力だった基盤をそのまま維持し、来年のスタートでも、それを活かせるようにしたい」


「過去も悪かったわけじゃない。タイトルを獲得した後に優勝できなかったことは、大した問題ではなかった。でも今年このような結果になったことには、本当に満足しているよ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

5/2(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
5/3(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
5/4(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※マイアミGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ100
2位ジョージ・ラッセル80
3位シャルル・ルクレール59
4位ランド・ノリス51
5位ルイス・ハミルトン51
6位オスカー・ピアストリ43
7位マックス・フェルスタッペン26
8位オリバー・ベアマン17
9位ピエール・ガスリー16
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※マイアミGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム180
2位スクーデリア・フェラーリHP110
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム94
4位オラクル・レッドブル・レーシング30
5位BWTアルピーヌF1チーム23
6位TGRハースF1チーム18
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム5
9位アウディ・レボリュートF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
第8戦オーストリアGP 6/28
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号