F速

  • 会員登録
  • ログイン

マクラーレンF1、「テスト中の問題をすべて解決」も、開幕戦での奇跡は期待せず

2018年3月20日

 マクラーレンF1チームはプレシーズンテストで多数のトラブルに直面したが、開幕前にすべての問題に対処できたと、レーシングディレクターであるエリック・ブーリエが語った。


 パワーユニットをホンダからルノーに変更、新パッケージの向上を図るため、テストでたくさんの周回を重ねることが重要であると認めていたマクラーレンだが、8日間のテスト期間中、何度もマシンがコース上でストップ、貴重な走行時間を失った。その結果、マクラーレンは合計周回数では全10チーム中、最下位に沈んだ。


 しかしその後、ファクトリーで対策に当たり、開幕を前にすべての問題を解決できたとして、ブーリエはオーストラリアGPに向けて前向きな見方を示した。


「2018年の新シーズン、マクラーレンは新たな章をスタートする」とブーリエ。


「ここまでのおよそ6カ月、チーム内においてたくさんの面で進歩があった。そのすべてがひとつにまとまり、新車マクラーレン・ルノーMCL33がメルボルンで走り出すのを見る時には、胸が躍り、誇らしい気持ちになることだろう」


「冬季テストでは期待していたような信頼性を発揮することができなかった。だがその後、ファクトリーにおいて、テストで発生したすべての問題の対処に当たってきた。開幕戦から新パッケージが持つ速さを最大限に引き出すため、あらゆる手段を講じ、膨大な作業を行った」


 フェルナンド・アロンソはテスト最終日、ハイパーソフトタイヤで1分17秒784の自己ベストタイムを記録、これは8日間総合でフェラーリ勢に続く3位のタイムだった。


 ニューマシンのポテンシャルに期待するブーリエだが、マクラーレンは2017年はランキング9位であり、突然「奇跡」のような結果を出せるとは考えていないと、慎重な発言をしている。   
 
「開幕戦の決勝がスタートするまでは実力を本当に知ることはできない。短期間の作業で奇跡を起こせるとは全く思っていない。だが、週末を通して力を尽くし、できることはすべてやるということは断言できる」 



(AUTOSPORTweb)


レース

5/2(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
5/3(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
5/4(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※マイアミGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ100
2位ジョージ・ラッセル80
3位シャルル・ルクレール59
4位ランド・ノリス51
5位ルイス・ハミルトン51
6位オスカー・ピアストリ43
7位マックス・フェルスタッペン26
8位オリバー・ベアマン17
9位ピエール・ガスリー16
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※マイアミGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム180
2位スクーデリア・フェラーリHP110
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム94
4位オラクル・レッドブル・レーシング30
5位BWTアルピーヌF1チーム23
6位TGRハースF1チーム18
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム5
9位アウディ・レボリュートF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
第8戦オーストリアGP 6/28
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号