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「トラブルに阻まれながらも進歩を果たした」:ルノー カナダ金曜
2016年6月11日
2016年F1カナダGPの金曜プラクティスで、ルノーのケビン・マグヌッセンは20位/16位、ジョリオン・パーマーは22位/20位だった。
■ルノー・スポール・フォーミュラ1チーム
ケビン・マグヌッセン フリー走行1=20位/2=16位
今日は順調に進歩することができた。予想どおり、ソフトタイヤよりウルトラソフトを履いた時の方が間違いなくクルマが速くなるね。かなりプッシュしたら、フラットスポットができてしまった。
午前中にギヤボックスのトラブルが起きたけど、たいしたことはない。午後に再度マシンをチェックする必要があったけど。
予選に向けてもう少しペースを見つける必要がある。
ジョリオン・パーマー フリー走行1=22位/2=20位
FP2にたっぷり走り、2回のセッションを使ってたくさんの評価作業を終えることができた。つまり予選でめいっぱい速さを発揮するための材料は揃ったから、これをまとめなければならない。
チームメイトと比べて僕の方はマシンのペースを最大限に引き出すことができなかったから、明日はしっかりやり遂げたい。
(AUTOSPORTweb)
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※モナコGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 144 |
2位 | セルジオ・ペレス | 105 |
3位 | フェルナンド・アロンソ | 93 |
4位 | ルイス・ハミルトン | 69 |
5位 | ジョージ・ラッセル | 50 |
6位 | カルロス・サインツ | 48 |
7位 | シャルル・ルクレール | 42 |
8位 | ランス・ストロール | 27 |
9位 | エステバン・オコン | 21 |
10位 | ピエール・ガスリー | 14 |

※モナコGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 249 |
2位 | アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チーム | 120 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 119 |
4位 | スクーデリア・フェラーリ | 90 |
5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 35 |
6位 | マクラーレンF1チーム | 17 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 8 |
8位 | アルファロメオF1チーム・ステーク | 6 |
9位 | スクーデリア・アルファタウリ | 2 |
10位 | ウイリアムズ・レーシング | 1 |

