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周冠宇「燃料が重い状態で、直接の競争相手と戦えることを示せた」:キック・ザウバー F1第18戦決勝

2024年9月24日

 2024年F1第18戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーの周冠宇は15位、バルテリ・ボッタスは16位でレースを終えた。


■周冠宇(ステークF1チーム・キック・ザウバー)
決勝=15位(61周/62周)
20番グリッド/タイヤ:ハード→ミディアム

周冠宇(キック・ザウバー)
2024年F1第18戦シンガポールGP 周冠宇(キック・ザウバー)

 最近の数戦と比べれば、ポジティブなレースだったと思う。燃料が重い状態では、直接の競争相手とまともに戦えることを示せたからだ。もちろん、もっといい位置からスタートするために、予選のペースについて何らかの手を打つ必要があるのは明らかだ。


 けれども、全体としては大きなミスのないいいレースだった。今日はチームとしてのプランを的確に実行できた。そして、僕自身がクリーンなレースをしただけではなく、バルテリ(・ボッタス)の手助けをして、チームの戦略の中で自分の役割をしっかり果たすこともできた。去年、カルロス(・サインツ)がやったのと同じように、バルテリをずっと僕のDRSゾーンにとどめて、彼がピエール(・ガスリー)に抜かれないようにアシストしたんだ。これはとても重要なことで、結果として僕らは15位と16位でフィニッシュできた。チームは明確な指示をくれたし、僕も可能な限り最も効率の良いやり方でそれに従い、チームをサポートするためにできることはすべてやった。


 さらに進歩を続けて、休み明けにはもう一歩前進したいと思っている。


■バルテリ・ボッタス(ステークF1チーム・キック・ザウバー)
決勝=16位(61周/62周)
19番グリッド/タイヤ:ハード→ミディアム

バルテリ・ボッタス(キック・ザウバー)
2024年F1第18戦シンガポールGP バルテリ・ボッタス(キック・ザウバー)

 予想どおりのタフなレースになった。早い段階でフロントブレーキがオーバーヒートして、それが何度か前輪をロックアップさせることにつながり、結果としてタイムを失った。レース序盤に前にいたクルマについて行こうと、チームと協力して解決しようとしたものの、結局はどうにもならなかったんだ。


 明るい面を見るなら、僕はクリーンなスタートを切り、それによって何台かの競争相手の前に立つことができた。しかし、レースペースは僕らが必要としていたレベルには届かず、セーフティカーの手助けも受けられなかった。


 現時点で重要なのは、これからの3週間を使ってもっとパフォーマンスを引き出すこと、そしてオースティンに効果的なアップグレードを持ち込んで、この状況をリセットし、調子を上げてシーズンを締めくくることだ。



(autosport web Translation:Kenji Mizugaki)


レース

7/17(金) フリー走行1回目 20:30〜21:30
フリー走行2回目 24:00〜25:00
7/18(土) フリー走行3回目 19:30〜20:30
予選 23:00〜
7/19(日) 決勝 22:00〜


ドライバーズランキング

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5位ランド・ノリス97
6位オスカー・ピアストリ82
7位マックス・フェルスタッペン76
8位アイザック・ハジャー52
9位ピエール・ガスリー42
10位リアム・ローソン39

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※イギリスGP終了時点
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2位スクーデリア・フェラーリHP255
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム179
4位オラクル・レッドブル・レーシング128
5位BWTアルピーヌF1チーム60
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム59
7位TGRハースF1チーム21
8位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム11
9位アウディ・レボリュートF1チーム6
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム1

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