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2024年F1第8戦モナコGP予選トップ10ドライバーコメント(1)

2024年5月26日

 2024年F1第8戦モナコGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーが土曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、角田裕毅(RB)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)だ。


■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)
予選 10番手

ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2024年F1第8戦モナコGP ピエール・ガスリー(アルピーヌ)


 今年初めてQ3に進むことができて今日はとても嬉しく思っている。かなりリスクをとったし、ウォールにも何度もヒットしたけど、モナコの予選ではその危険を冒さなければならないんだ。たとえもう少し上が望めたとしても、結果には満足している。


 昨日はハードワークをすることになったが、エンストンのシミュレーターチームが素晴らしい仕事をしてくれて、いくつかのテストアイテムを試し、クルマをよくするために変更点を提案してくれた。


 僕たちはモナコがチャンスに満ち溢れたコースだと知っているし、明日ポイントを争える位置につけることができた。長いレースがまだ僕たちの前に控えている。チームにポイントを持ち帰るという目標のために、たくさんのシナリオのために準備する必要がある。


■アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ・レーシング)
予選 9番手

アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)
2024年F1第8戦モナコGP アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)


 今日は素晴らしかったよ。大いにラップを楽しむことができた。週末を通してマシンはいい状態だったけど、セクター2では少しアンダーステアに苦労していたから、それを解消するために1日中変更を加えていた。タイヤを適切な状態にするのが一番大事だったので、トラックエボリューション(路面状態がよくなりタイムが向上すること)にはあまり気を配らず、クリーンエアを選んでタイヤだけにフォーカスしていた。明日もグレイニングは問題になるだろうから、レースを通してマネジメントしなければならない。できればクリーンエアを得てタイヤをいたわりたい。理論上、このコースは重量による影響が1年で最も少ないから、いつもより少し平等な競争ができる。


 チームに関して言うと、ローガン(・サージェント)にはアップグレードがなく、少し異なるセットアップをしていたことが、彼がQ2に進出できるかどうかの分かれ目になったんだと思う。


■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム)
予選 8番手

角田裕毅(RB)
2024年F1第8戦F1モナコGP 角田裕毅(RB)


 今日は予想よりはるかにハードでしたが、大幅にペースを向上させて、Q1からQ3のすべてのセッションで、1周ごとに改善していくことができました。


 Q1は、フリープラクティスでのペースを考えれば少し苦戦しました。それでもマシンからすべてのペースを絞り出すことができたと思います。


 とても過酷な状況でした。ここでは、ひとつのミスが大きく影響するのです。少しプレッシャーを感じましたが、同時に、それを楽しみながら、冷静さを保ち、マシンのパフォーマンスを引き出すことができました。


 明日はトリッキーなレースになるでしょう。ここはオーバーテイクが難しいので、スタートが決定的な意味を持ちます。重要なのは、クリーンなレースをすることです。ペースは良いので、あとはマシンのパフォーマンスをすべて引き出すだけです。


 今週末、チーム全体が、一貫して素晴らしい仕事をしています。予選で8番手を獲得することができて、とてもうれしいです。モナコだからこそ特別な気分です。


■ルイス・ハミルトン(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)
予選 7番手

ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2024年F1第8戦モナコGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)


 今週末は走り出しからクルマのフィーリングがよく、金曜日から今朝のプラクティスまで競争力があった。いたるところで限界までプッシュできたし、予選のラップも感触はよかった。でも、いつも予選になるとクルマをさらに向上させるのに苦労して、まわりのクルマと比べると相対的にパフォーマンスが落ちたように感じる。今週末はジョージ(・ラッセル)が新しいウイングを使っているから高速コーナーでは少し差があるみたいだけど、チームが前戦も今戦もアップグレードを持ち込むために頑張っているのは素晴らしいことだ。ここ数年のモナコでは最も前に近づくことができたし、フィーリングも断然よかった。プッシュを続けて、1年を通して前に近づけるようにするよ。


■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
予選 6番手

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2024年F1第8戦F1モナコGP 予選後のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)


 僕たちチームにとって良い週末ではないね。この数日、たくさんの変更を試したけれど、マシンのパフォーマンス最適化に役立つものは何ひとつなかった。


 ストレートでは良く走るのだが、カーブやバンプではとても難しい。そうなるとこの手のサーキットで走るのに適していない。


 マシンの乗り心地は良くなくて、ひどくバウンシングするので、本当に難しい。


 こういった問題は僕たちにとって新しいことではなく、以前から悩まされてきたことだ。問題解決のためにあらゆることを試したけれど、今でもウォールにぶつかりそうだと感じることが何度もあった。


 限界までプッシュする際には快適に感じるけれど、一貫性を保つことがとても難しいし、今日、僕たちのマシンは最速ではなかった。明日に向けて、問題を調べるために努力していく。


 モナコでは予期せぬことが起こり得るから、絶対にないとは言わないが、僕たちは奇跡は期待していない。


(予選後に『Sky F1』に対して語り)順位にがっかりしているのではなく、パフォーマンスにがっかりしている。全く縁石を使うことができない。ミドルセクターでは縁石を避けて走っているんだ。正直言って、サスペンションとダンピングのないゴーカートで走っているように感じるよ。



(autosport web)




レース

6/21(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
6/22(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
6/23(日) 決勝 22:00〜


ドライバーズランキング

※カナダGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン194
2位シャルル・ルクレール138
3位ランド・ノリス131
4位カルロス・サインツ108
5位セルジオ・ペレス107
6位オスカー・ピアストリ81
7位ジョージ・ラッセル69
8位ルイス・ハミルトン55
9位フェルナンド・アロンソ41
10位角田裕毅19

チームランキング

※カナダGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング301
2位スクーデリア・フェラーリ252
3位マクラーレン・フォーミュラ1チーム212
4位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム124
5位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム58
6位ビザ・キャッシュアップRB F1チーム28
7位マネーグラム・ハースF1チーム7
8位BWTアルピーヌF1チーム5
9位ウイリアムズ・レーシング2
10位ステークF1チーム・キック・ザウバー0

レースカレンダー

2024年F1カレンダー
第10戦スペインGP 6/23
第11戦オーストリアGP 6/30
第12戦イギリスGP 7/7
第13戦ハンガリーGP 7/21
第14戦ベルギーGP 7/28
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