「まさにレジェンドだった」無線を送り、パルクフェルメに駆けつけ僚友の初表彰台を祝福したボルトレート/F1 Topic
2025年7月8日
2025年F1第12戦イギリスGPでのニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)の3位表彰台を、シルバーストン・サーキットにいた多くのレース関係者が祝福していた。そのなかで、自分のことにように喜んでいたひとりが、チームメイトのガブリエル・ボルトレートだった。ボルトレートはレース序盤のバーチャルセーフティカー(VSC)解除時にクラッシュを喫し、早々にリタイアしていた。
しかし、ガレージに戻ってくると、チームメイトであるヒュルケンベルグの激走を見守り続けていた。
そして、ヒュルケンベルグが3位でチェッカーフラッグを受けると、レースエンジニアやチーム代表とともに、無線で祝福のメッセージを贈った。
「ニコ聞こえるか、ガビ(ボルトレートの愛称)だ。心の底から祝福するよ」
それを聞いたヒュルケンベルグは、こう返答した。
「ありがとう、僕の相棒よ。君が喜んでいてくれて、本当にうれしい」
国際自動車連盟(FIA)の記者会見が終わって、キック・ザウバーのモーターホームに帰ってきたヒュルケンベルグは、ボルトレートを見つけると、何も言わずに見つめ合い、そして激しく抱きしめた。無言の抱擁の後、ボルトレートはあらためてこう言った。
「今日の君は本当に最高だった。まさにレジェンドだったよ」



(Text : Masahiro Owari)
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※日本GP終了時点
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
※日本GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |






