[特集]岐路にたたされたシルバーアロー

ゼロポッド不発で新型サイドポンツーン投入を示唆するメルセデス

F1sokuho

開幕戦バーレーンGPで王者レッドブルだけでなくカスタマーチームであるアストンマーティンの速さに歯が立たなかったメルセデス。下剋上はなぜ、起きたのか両チームのマシンの特色や開発体制について検証していきたい

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※スペインGP終了時点

※スペインGP終了時点

1位	オラクル・レッドブル・レーシング	287
2位	メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム	152
3位	アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チーム	134
4位	スクーデリア・フェラーリ	100
5位	BWTアルピーヌF1チーム	40
6位	マクラーレンF1チーム	17
7位	マネーグラム・ハースF1チーム	8
8位	アルファロメオF1チーム・ステーク	8
9位	スクーデリア・アルファタウリ	2
10位	ウイリアムズ・レーシング	1

2023年F1カレンダー

1位	アルファタウリF1、新型フロアに好感触「低速での空力パフォーマンス向上を目指し、5、6段階にわたりアップデートする」
2位	3分で読むF1ココだけの話：レッドブルと技術提携しているアルファタウリが低迷している理由
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4位	ミシュラン、2025年からのF1タイヤ供給の入札に関心を持つも“自滅するタイヤ”の製造には否定的
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