F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

フェラーリF1、2021年後半はハイブリッドのみ開発を継続「メルセデスやレッドブルとの差を埋めることが必要」

2022年1月9日

 フェラーリは2022年の新レギュレーション下において、メルセデスやレッドブルとの差を縮めるためのパフォーマンスを楽に生み出せるだろうという甘い認識は持っていないと述べている。


 2022年に導入される完全に刷新されたテクニカルレギュレーションにより、各チームは2021年シーズンの早い段階で、リソースの大部分を2022年の設計に振り向けなければならなかった。


 フェラーリは完全新型車の開発を決して妥協しなかったが、トップにおいてはメルセデスとレッドブルの白熱した戦いが最後まで続いたために、両チームは2021年マシンに対し、理想とされるよりも多くの時間とリソースを費やすことを余儀なくされた。

セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)&ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2021年F1第22戦アブダビGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)&ルイス・ハミルトン(メルセデス)


 しかしフェラーリのスポーツディレクターを務めるローレン・メキースは、2021年シーズンにメルセデスとレッドブルが注いだ努力が、両チームの2022年プログラムに悪影響を及ぼすことには疑問を持っている。


「彼らが2021年に開発を行わなければならなかったのは確かだ。しかしながら、彼らは双方とも素晴らしい組織であり、それは結果を見るだけでも十分だ。したがって、素晴らしい2022年型マシンを作る彼らの能力を1秒たりとも私は過小評価しない」


「もちろん彼らは2021年型マシンにさらに時間を割かねばならなかったが、彼らがこの10年に次々と生み出した結果に目を向ければ、差を縮めることが簡単だと思うにはよほど甘い認識を持つ必要があるだろう」


「最終的に、差は埋める必要があるのだ。我々も、2022年型マシンのデータを現在の状態と比較し、その結果コンマX秒彼らより遅いということになったら、彼らとのその差を埋める必要がある。私は彼らについてはそれほど懸念していない」


 またメキースは、2021年のコンストラクターズ選手権においてマクラーレンに勝ったことは、2022年の開発プログラムになんの影響も与えないと明言した。


「2021年の後半に行っていた唯一の開発はハイブリッドで、これもまた来年に向けたものだ」とメキースは語った。


「しかし2022年に向けていかなる妥協もしないということを我々は決めていた」

シャルル・ルクレール(フェラーリ)
2021年F1第22戦アブダビGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)

カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
2021年F1第20戦カタールGP カルロス・サインツJr.(フェラーリ)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

7/29(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/30(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/31(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン258
2位シャルル・ルクレール178
3位セルジオ・ペレス173
4位ジョージ・ラッセル158
5位カルロス・サインツ156
6位ルイス・ハミルトン146
7位ランド・ノリス76
8位エステバン・オコン58
9位バルテリ・ボッタス46
10位フェルナンド・アロンソ41

チームランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング431
2位スクーデリア・フェラーリ334
3位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム304
4位BWTアルピーヌF1チーム99
5位マクラーレンF1チーム95
6位アルファロメオF1チーム・オーレン51
7位ハースF1チーム34
8位スクーデリア・アルファタウリ27
9位アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム20
10位ウイリアムズ・レーシング3

レースカレンダー

2022年F1カレンダー
第13戦ハンガリーGP 7/31
第14戦ベルギーGP 8/28
第15戦オランダGP 9/4
第16戦イタリアGP 9/11
第17戦シンガポールGP 10/2
  • 最新刊
  • F1速報

    第10戦イギリスGP & 第11戦 オーストリアGP合併号