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3分で読むF1ココだけの話:パワーユニット開発凍結へ一歩前進。今後の鍵を握るのは?
2021年2月8日
2月に入り、レッドブルが推進する2022年からのパワーユニット開発凍結問題に進展が見られた。ドイツのテレビ局であるRTLが電子版ニュースで、レーシングポイントからチーム名を改称したアストンマーティンのオットマー・サフナウアー代表と、ハースのギュンター・シュタイナー代表のコメントを掲載。その内容は、両者ともに開発凍結に前向きなものだった。
なぜここに来て、彼らは敵に塩を送るような行動に出たのか。それはホンダ以外のパワーユニットを使用するライバルチームにも2022年以降のパワーユニット開発凍結はメリットがあるからだ。
なぜここに来て、彼らは敵に塩を送るような行動に出たのか。それはホンダ以外のパワーユニットを使用するライバルチームにも2022年以降のパワーユニット開発凍結はメリットがあるからだ。
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7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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予選 | 結果 / レポート | |
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※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

