ニュース一覧

シーズン中のドライバー交代を繰り返してきたレッドブル。若手育成が機能せず、将来のラインアップに懸念
2025年3月31日
2025年F1シーズンが開幕してわずか2戦でレッドブルは、同社にとってこれまでで最も過酷な決断を下し、ドライバー交代を行った。

【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:内輪ネタで盛り上がるフェラーリの無線通信
2025年3月30日
事件はサーキットの外でも起きている。

「そこまでチャレンジングなクルマという感じはしなかった」角田裕毅が話すレッドブルでのシミュレーター作業
2025年3月30日
3月30日のホンダ青山フィナーレイベントに、レッドブル移籍後に初めて公の場に姿を現した角田裕毅。

レッドブル角田裕毅が凱旋初登場「嬉しいと感じる時間もなかった」。移籍の心境をホンダ青山ラストイベントで報告
2025年3月30日
F1第3戦日本GPを前に、レーシングブルズからレッドブルへの移籍が決定した角田裕毅が、日本のファンの前にその姿を現した。

【つぶやきグラ天】夢を現実に
2025年3月30日

角田裕毅とローソンの異なるドライビングスタイル。フェルスタッペン仕様への適性【中野信治のF1分析/第2戦】
2025年3月29日
上海インターナショナル・サーキットを舞台に開催された2025年F1第2戦中国GPは、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が初のポール・トゥ・ウインでキャリア通算3勝目を飾りました。

レッドブル移籍の角田裕毅、F1日本GPに備え、ファクトリーでシート合わせ
2025年3月29日
2025年F1第3戦日本GPからレッドブル・レーシングで走ることが決まった角田裕毅が、チームのファクトリーを訪れ、シート合わせを行った。

レッドブル離脱で傷心のローソンがコメント「人生をかけた夢だった」フェルスタッペン父が激励
2025年3月29日
リアム・ローソンが、レッドブル・レーシングからレーシングブルズへと戻されることが発表されてから初めてメッセージを発信した。

タイとフォーミュラワン・マネジメントが覚書を締結。F1開催に一歩に近づく
2025年3月29日
タイのスポーツ庁(SAT)とフォーミュラワン・マネジメント(FOM)が、合意のうえ覚書を締結したことにより、タイは待望のF1世界選手権のカレンダー枠確保に一歩近づきつつある。

2026年導入のエンジン規則を廃止する説に、F1参戦を控えるアウディが強く反対「参入を決定した重要な要素」
2025年3月28日
アウディは、ノスタルジックなV10エンジン復活に食指を動かしたF1を阻止し、2026年に導入されるパワーユニットの規則を廃止する動きに断固反対した。

アルボン「いつか仲間たちにタイの文化を紹介できたらうれしい」首相とCEOが会談、母国でのF1開催の可能性を喜ぶ
2025年3月28日
パドックの常連のほとんどが、タイのペートンタン・シナワット首相とF1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリの会談のニュースを大きく歓迎したが、他の誰よりも喜んでいる人物がひとりいた。

松田次生のF1目線:ペレスやローソンとは異なるフェルスタッペンの感覚。角田裕毅への期待と複雑な思い
2025年3月28日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2025年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのアンバサダーを務める松田次生が、F1について語る連載企画『松田次生のF1目線』。

F1日本GP期間限定。鈴鹿サーキットから近鉄白子駅西口までの乗合タクシー運行が決定
2025年3月28日
鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは3月28日、F1日本GP期間限定で鈴鹿サーキットから近鉄白子駅西口へ乗合タクシーが運行されると発表した。

フェルスタッペンがF1日本GP用特別ヘルメットを発表。ホワイトを基調に日本の花が描かれる
2025年3月28日
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、4月4〜6日に開催される2025年F1第3戦日本GPで着用するヘルメットのスペシャルデザインを発表した。

レッドブルへの批判と2戦で降ろされたローソンへの励ましの声。フェルスタッペンら仲間たちも賛同
2025年3月28日
わずか2戦でリアム・ローソンを外したレッドブルの決定を、オランダ出身の元F1ドライバー、ギド・バン・デル・ガルデが強く非難、ローソンへの励ましのメッセージを送った。

1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

