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ホンダ「新ターボは好調もオイル漏れが発生」/カナダGP金曜
2016年6月11日
2016年F1カナダGPの金曜プラクティスで、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは10位/11位、ジェンソン・バトンは12位/7位だった。
■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ホンダF1プロジェクト総責任者 長谷川祐介
今週末のカナダGPで2台のマシンに新しいターボを導入しました。FP1とFP2では新しいターボの機能性と効率を確認することに集中し、今のところポジティブな結果が見られています。
パッケージ全体に関して言うと、ジェンソンのマシンのオイル漏れなど、FP1でいくつかトラブルが起こりました。ですがマシンは全体的にバランスがよく、走行初日はうまくいったと思います。
ジェンソンのパワーユニットの状況については、オイル漏れの原因、そしてそれが他のコンポーネントに影響を与えたかどうかの調査を引き続き行っていきます。
(AUTOSPORTweb)
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※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

