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アロンソ「VSCがレースをひっくり返すまではいい走りをしていた」終盤は角田を猛追もわずかに届かず11位
2025年5月20日
2025年F1第7戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは11位、ランス・ストロールは15位でレースを終えた。
アストンマーティン勢は、予選のほとんどのセッションをミディアムタイヤで戦い、2台揃ってQ3に進出した。アロンソは5番手からユーズドのミディアムタイヤでスタートすると、12周目にピットに入りユーズドのハードタイヤに交換。29周目のバーチャルセーフティカー(VSC)導入時に前を走るマシンが一斉にピットストップを行ったことで、ステイアウトしたアロンソは再びトップ10圏内に浮上するが、徐々に追い抜かれ順位を落としていく。46周目のセーフティカー出動時に2回目のタイヤ交換を行い、最後は1ストップ戦略で走り続けていた角田裕毅(レッドブル)を追ったが、11位でレースを終えた。
一方ストロールも、ユーズドのミディアムタイヤで8番手からスタートした。14周目に最初のピットインでユーズドのハードに交換すると、VSC時にはアロンソと同様にステイアウトを選択。46周目にユーズドのミディアムに履き替え、15位でフィニッシュした。
■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム)
決勝=11位(63周/63周)
5番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ミディアム

「今日のマシンはとても強力で、バーチャルセーフティカー(VSC)が僕たちのレースをひっくり返すまではいい走りをしていた。このVSCがなければ、僕たちは6位か7位を争い、実力でポイントを獲得できたかもしれないと思う」
「(セーフティカー終了後の)リスタート時にはポイント圏外で、9周で3台を追い抜くことができたが、それで時間切れとなった。本当に残念だが、今後のレースではより幸運に恵まれることを願っている」
■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム)
決勝=15位(63周/63周)
8番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ミディアム

「レースのスタートはよかった。(ピエール・)ガスリーを引き離し、前にいる(アレクサンダー・)アルボンに食いついていくことができた。残念ながら、バーチャルセーフティカーのフェーズとレース展開のせいで、今日は僕たちにとってよい内容にはならなかった。バーチャルセーフティカーがなければポイント圏内に入れたかもしれないので、不運で残念な結果になってしまった」
「これからは来週のモナコに目を向け、アップデートによる前向きな改善の兆候を引き続き示すことができるか見る必要がある。これは非常に異なるコースになるからね」
(Text : autosport web / Translation : AKARAG)
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| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


