F速

  • 会員登録
  • ログイン

悲願の勝利に届かなかったハミルトン「トップを走れて最高の気分。いずれ勝てると証明できた」メルセデス/F1第19戦

2022年10月25日

 2022年F1アメリカGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは2位、ジョージ・ラッセルは5位を獲得した。


 ハミルトンはカルロス・サインツ(フェラーリ)のリタイアで1周目に2番手に上がり、セカンドスティントまでその位置を維持した。首位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がピットストップでロスしたことにより、ハミルトンはトップに立ち、9周をリードしたものの、レッドブルとのペース差は大きく、56周のレースの50周目に2番手に落ち、その位置でフィニッシュ、悲願のシーズン初優勝には届かなかった。


 ラッセルは、オープニングラップでサインツと接触、サインツはリタイアした。ラッセルは走行を継続できたものの、インシデントに関して全面的に非があると判断されて5秒のタイムペナルティおよびペナルティポイント2が科された。スチュワードは、「63号車のドライバー(ラッセル)はターン1へのブレーキングが遅く、55号車(サインツ)と接触した。従って、この接触の責任は完全に63号車のドライバーにある」と述べている。


 チームは、ラッセルは接触でフロントウイングにダメージを負い、バランスとダウンフォースが適切でない状態で走行していたと明かした。レース終盤、フリーストップを得られたため、ラッセルはソフトタイヤに履き替え、ファステストラップを記録した。

2022年F1第19戦アメリカGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)が2位
2022年F1第19戦アメリカGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)が2位


■ルイス・ハミルトン(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
決勝=2位
3番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード


 今はくたくただ。レースをリードするのは最高の気分だった。でも今日はマシンが扱いづらかった。


 ここにはマシンのアップグレードを投入し、上位とのギャップを少しだけ縮めたと思う。優勝まであと一歩だったし、リードを守り切るためにやれることをすべてやった。でもレッドブルはやはり少し速すぎたね。


 今年、僕たちはチーム一丸となって懸命に努力し続けている。今回のレースにはポジティブな要素がたくさんあった。ピットストップも戦略もパフォーマンスも素晴らしかった。自分のパフォーマンスにも満足している。競争力の高いマシンがあれば、僕は優勝を持ち帰ることができると証明したんだ。


 これからも努力し続けるよ。残りの3戦、全力を尽くしていく。いずれ優勝できる日が来るはずだ。

2022年F1第19戦アメリカGP レース後のルイス・ハミルトン(メルセデス)と父アンソニー
2022年F1第19戦アメリカGP レース後のルイス・ハミルトン(メルセデス)と父アンソニー


■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
決勝=5位
4番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード→ソフト
ファステストラップ記録(1分38秒788/56周目)


 難しいレースだった。スタート直後の展開は、すごくついてなかった。自分が他のドライバーのリタイア原因になるようなことは望んでいない。


 今回は久しぶりに中団とのギャップは大きく、トップ集団との距離は近かったと思うから、良いステップを踏めたと思う。ファクトリーの皆は、マシンのアップデートを続け、少しでも軽量化を進め、来年に向けて取り組むべきことを理解するために素晴らしい仕事をしてくれている。今の僕たちは来年のことにほぼ全面的に集中している。


 もちろん表彰台にまた上がりたい。前回上ったのが遠い昔のようだ。チームは好調さを維持しているけれど、この数戦、僕個人のパフォーマンスについてはあまりうまくいっていない。優勝争いをすることが今も僕たちの目標だ。優勝を達成できなくても、優勝争いをするチャンスがある位置にいたい。


(SNSを通してコメントし)まず、ターン1のことについてカルロスに謝罪する。彼はもっと良い結果にふさわしかったのに、僕が判断ミスをした。

2022年F1第19戦アメリカGP ジョージ・ラッセル(メルセデス)
2022年F1第19戦アメリカGP ジョージ・ラッセル(メルセデス)



(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号