F速

  • 会員登録
  • ログイン

「バクーにはやり残した仕事がある」昨年アクシデントで逃した優勝を狙うフェルスタッペン/F1第8戦プレビュー

2022年6月10日

 F1のドライバーズ選手権で首位に立っているレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、今週末の第8戦アゼルバイジャンGPに向けバクーを訪れることを楽しみにしていると語ったが、その一方で「やり残した仕事がある」とも述べた。


 2021年のアゼルバイジャンGPでは、フェルスタッペンはそのシーズン3度目の優勝に向けてレースで圧倒的なリードを保っていたが、メインストレートでタイヤがパンクし、チェッカーフラッグまであと6周のところでウォールに激突した。フェルスタッペンのライバルであるルイス・ハミルトン(レッドブル)もレースのリスタート後に不運に見舞われ、やはりバクーを手ぶらで去ることになった。その日のレッドブルを救ったのは、セルジオ・ペレスだった。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2021年F1第6戦アゼルバイジャンGP 46周目のメインストレートで左リヤタイヤのバーストに見舞われたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)


  2022年F1シーズンの第8戦を前に、フェルスタッペンはドライバーズ選手権でシャルル・ルクレール(フェラーリ)に9ポイント、ペレスに15ポイントの差をつけている。


「バクーに戻るのを楽しみにしている。昨年あそこでやり残した仕事があるからね」とフェルスタッペンはレッドブルのアゼルバイジャンGPプレビューで語った。


「大きなブレーキングゾーンがあるトリッキーなコースで、ランオフは狭い。適正なウイングレベルを見つけられるかという点では、最善のセットアップをマシンに施すのが難しい」


「また、これまで少し不足していた予選での1ラップのパフォーマンスをもっと引き出せるかどうか見るのもおもしろいだろう」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2022年F1第7戦モナコGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)


 チームメイトのペレスは、前戦モナコでの最高の勝利と、レッドブルとの新たな2年契約を携えてバクーに向かう。


「将来が決まったことで、レース優勝と世界タイトル獲得という第一の目標に100%集中できる」とペレスは述べた。


「ハードワークがいつもこのように報われるのはすごいことだ。2年前の僕はF1でシートがなかったけれど、今は最高のチームにいる。僕はただこのチャンスを喜び、とても感謝しているとしか言いようがない」


「今、僕はキャリアでも最高の瞬間にいると思う。そして常に完璧を求めるチームのためにドライビングしている。僕にとってもどのドライバーにとっても完璧に合うことだ」


 今週末、ペレスは自身とチームのために、2戦連続の優勝または2年連続でバクーで勝利を飾るチャンスがある。


「モナコでチームとして達成したことを考えて、今もとても興奮している。僕の家族と母国にもたらされた喜びを目にしたことが、僕を大いにやる気にさせている」


「それでも、感動は脇に置いて、次のレースであるアゼルバイジャンに集中しなければならない。チャンピオンシップの戦いは本当に接戦だ。僕たちは完全に集中する必要がある。昨シーズン、チームとの初めてのバクーでのレースで獲得した特別な勝利は、素晴らしい喜びをもたらしてくれた」


「僕はストリートサーキットが好きだ。なぜならドライバーが違いを生むことができるからね。もちろん限界まで進もうとするとミスをしやすい。でも結局のところそうすることで必要な競争力を生み出すコンマ数秒を稼ぐことができるんだ」

セルジオ・ペレス(レッドブル)
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP セルジオ・ペレス(レッドブル)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦バーレーンGP 4/12
第5戦サウジアラビアGP 4/19
第6戦マイアミGP 5/3
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号