最新記事
- FIAがベアマンのクラッシュに関し声明を発表...
- 【F1日本GP決勝の要点】最大の敗者となったラ...
- 【ポイントランキング】2026年F1第3戦日本GP...
- 【正式結果】2026年F1第3戦日本GP 決勝
- アントネッリが2戦連続の完勝。ホンダPU&ア...
- 2026年F1日本GPに3日間で31万5000人が来場。...
- 「自分を信じて、日本を飛び出して」F1のドメ...
- 「フェラーリと近い位置にいるのは全員の努力...
- 「セットアップ変更が予想以上に影響したかも...
- F1ジャーナリスト尾張正博氏に500戦記念パス...
- ロベルト・メリがポルシェカレラカップジャパ...
- 新技術規則を象徴する予選。日本で高まるF1人...
メルセデスF1、ローレーキ・コンセプトが苦戦の一因と分析「2021年規則変更は我々に不利に働いた」
2021年4月1日
メルセデスF1チーム代表トト・ウォルフは、2021年F1技術規則変更はローレーキ・コンセプトを採るメルセデスのマシンにより大きな痛手を与えたと考えている。
2021年F1では、ダウンフォース削減を目的に、リヤタイヤ前のフロアの一部を削るなどの新たな規定が設けられた。どのチームも、失われるであろうダウンフォースをできる限り取り戻すための取り組みを行ってきた。
長年フロアの前傾姿勢が強いハイレーキのコンセプトのマシンを走らせてきたレッドブルは、プレシーズンテストから好調で、開幕戦バーレーンGPでは、決勝は敗れたものの、予選ではメルセデスに約0.4秒もの大差をつけてポールポジションを獲得した。
ウォルフ代表は、ローレーキのマシンを長年使用してきたメルセデスは、レギュレーション変更でより多くのダウンフォースを失ったと考えている。
「我々はレギュレーション変更によりハイレーキのマシンよりも大きな影響を受け、苦しんでいると思う。レッドブルは長年ハイレーキのコンセプトを採ってきた」とウォルフ代表はバーレーンの金曜記者会見で語った。
「そういう面で、失われたダウンフォースを取り戻すのは、我々の方が難しいかもしれない」
「だが過去を振り返ると、我々には厳しい戦いに立ち向かう力があると思うし、そうであることを願っている」
自分たちのローレーキ・コンセプトが不利であることは分析から明らかになっていたものの、2022年の新世代F1マシン導入を前に、W12においてこれまでのマシンコンセプトを一新することは困難だったとウォルフは言う。
「我々を苦しめている原因はレーキのみだとは考えていない。2021年の新しいタイヤもそうだ。だが、我々の分析では、ハイレーキ・コンセプトの方が、ローレーキ・コンセプトより失われるダウンフォースの量が少なくて済むという結果が出ている」
「今年は今のレギュレーションの最後の年だ。レッドブルをはじめとするいくつかのチームがずっと使ってきたコンセプトを、我々が採用することは不可能だ」
「物理的に不可能だ。サスペンションやセッティングにおいてレッドブルのやり方を我々が導入することはできない。従って、今のマシンからベストの力を引き出し、調整していかなければならない」
バーレーンではルイス・ハミルトンが優勝を獲得したものの、メルセデスはレッドブルのマシンの方が優れているという考えを変えていない。
トラックサイドエンジニアリングディレクターのアンドリュー・ショブリンは、レース後、「今はレッドブルの方が優れたパッケージを持っている。改善を図れなければ、我々は今のリードをあっという間に失うことになるだろう」と述べている。

この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


