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パドック裏話 第3戦中国GP編:ずいぶんと貧相だった1000戦記念イベント。唯一の目玉はデイモン・ヒルによるデモラン
2019年4月23日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。2019年F1第3戦中国GP編です。
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中国での週末は、F1にとって1000回目のレースだったことをご存知だろうか。
もちろん、ご存知に違いない。というより、知らずに過ごすことなど不可能だった。いい加減うんざりしていたという方には、心よりご同情申し上げたい。
正確に言うなら、今年の中国GPはF1ドライバーズ世界選手権が発足してから、ちょうど1000回目のレースだった。第1回は69年前の1950年にシルバーストンで開かれている。
1000戦目の開催地をシルバーストンにしようという案もあった。カレンダーを変更してイギリスGPを4月に開催する可能性が、実際に検討されていたのである。そうした、いかにもあざといアイデアを実行しなかったのは、F1を買収したリバティ・メディアがこれまでに下した決定のなかでも、最良の判断のひとつだったと思う。
2018年シーズンの開幕以来、私たちは毎回「1000」までのカウントダウンを見せられてきた。いよいよ1000戦目を迎えた時には、さぞかし派手な記念イベントが行われるものと思っていた人も多いはずだ。だが、正直なところ、その内容はずいぶんと貧相なものだった。
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中国での週末は、F1にとって1000回目のレースだったことをご存知だろうか。
もちろん、ご存知に違いない。というより、知らずに過ごすことなど不可能だった。いい加減うんざりしていたという方には、心よりご同情申し上げたい。
正確に言うなら、今年の中国GPはF1ドライバーズ世界選手権が発足してから、ちょうど1000回目のレースだった。第1回は69年前の1950年にシルバーストンで開かれている。
1000戦目の開催地をシルバーストンにしようという案もあった。カレンダーを変更してイギリスGPを4月に開催する可能性が、実際に検討されていたのである。そうした、いかにもあざといアイデアを実行しなかったのは、F1を買収したリバティ・メディアがこれまでに下した決定のなかでも、最良の判断のひとつだったと思う。
2018年シーズンの開幕以来、私たちは毎回「1000」までのカウントダウンを見せられてきた。いよいよ1000戦目を迎えた時には、さぞかし派手な記念イベントが行われるものと思っていた人も多いはずだ。だが、正直なところ、その内容はずいぶんと貧相なものだった。
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関連ニュース
※中国GP終了時点
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
※中国GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


