最新記事
- F1 Topic:歴代レッドブルドライバーと初回の...
- コース脇の2度の火災を受け、FIAが予防措置を...
- オートスポーツweb日本GP特別予想:国内外で...
- フェルスタッペン「試したことがうまくいかず...
- F1日本GP FP2:クラッシュや火災で4度の中断...
- 【タイム結果】2025年F1第3戦日本GPフリー走...
- 新しいマシンをマスターするには「10レース」...
- レッドブルの角田は6番手発進。セッショント...
- 【タイム結果】2025年F1第3戦日本GPフリー走...
- ブラッド・ピット主演映画『F1/エフワン』の...
- フェラーリでの3戦目を鈴鹿で迎えるハミルト...
- F1日本GPのプラクティスで走行する平川亮、愛...
F1バーレーンGP技術解説(1):ルノーは熱対策に苦戦か。左右で異なるリヤエンド開口部をテスト
2019年4月9日
2019年F1第2戦バーレーンGPでは、各チームが様々な熱対策を講じたり、アップデートを持ち込んだ。今回はルノーやメルセデスが持ち込んだ熱対策を紹介していく。
──────────
(1)ルノーは熱対策に手こずっていた?
レースが行われたのは日没後だったとはいえ、バーレーンGPは2週間前のオーストラリアGPよりはるかに高温の環境だった。そのため各チームは、さまざまな熱対策を施してきた。たとえばルノーはカウルのリアエンド開口部をかなり大きくしただけでなく、初日フリー走行では左右で違う大きさの開口部をテストしたりもした。
決勝レースでのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグの同時リタイアは、直接的にはパワーユニットの冷却の問題ではなかったと思われる。しかしまったく無縁ではなかったかといえば、おそらくそうではあるまい。
一般的に言ってパワーユニットを含むF1マシンは、かなり狭い熱ウィンドウの中でのみ正常に機能するように作られている。あらゆるコンディションに遭遇しても、その狭いウィンドウに入れなければならないわけである。アルファロメオF1は初日のフリー走行2回目で、2台ともに冷却液漏れに見舞われた。
(2)メルセデス独自の冷却ソリューション
メルセデスはハロ付け根の独特の鰓(えら)形開口部の形状に、変更を加えてきた。赤矢印の部分を閉じた代わりに、青矢印の開口部を広げている。
(3)車体開発は順調なルノー?
ルノーはバーレーンに、いくつかの改良パーツを持ち込んでいた。そのひとつが新型リアウィングである。フラップの湾曲がより大きくなり、前縁部分が直線からやや両端が持ち上がった形状に変更された。
(その2に続く)
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(翻訳・まとめ Kunio Shibata)
関連ニュース

1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

