メルセデスF1のウォルフ、マクラーレンでのシートが危ぶまれるバンドーンには「時間が必要」と主張
2018年6月5日
ストフェル・バンドーンは、これまでのマクラーレンでのF1キャリアにおいて、期待通りの結果を出せていないと見られている。
昨シーズンのバンドーンは、ホンダとチームの信頼性の低さにパフォーマンスを抑制されていた。しかし今季はより信頼性の高いルノー製パワーユニットを搭載したMCL33をドライブしているため、言い訳はできない。
バンドーンは、チームメイトのフェルナンド・アロンソと比較すると一貫してパフォーマンスが低迷しているため、マクラーレンでの将来が疑問視されている。
メルセデスF1チームのトップ、トト・ウォルフは26歳のバンドーンを鋭く観察しており、彼には忍耐強く見守ることが必要だと考えている。バンドーンについてたずねられたウォルフは、ベルギーの放送局RTBFに対し、以下のように答えている。
「ストフェルについての私の考えは、かなりシンプルなものだ」
「彼はグリッド上で最も才能あるドライバーのひとりだと言える。彼はGP2ですべてのライバルに打ち勝ち、F1にやってきた。多くの人々が、彼は未来の(アイルトン・)セナだと言っていた」
「こうした期待や比較というものは、若いドライバーにとっては常に厳しいものだ。時間がかかることなのだ」
「ドライバーには距離を走り、学ぶだけの時間を与えなければならない。置かれた環境はすべてにおいて難しいものだ。昨年のバルテリ・ボッタスという良い例がある。彼は非常に良いスタートを切ったが、その後は上手くいかなかった」
「そして今、彼は強さを取り戻している。ストフェルもまた、これから開花する知性と才能を持っていて、素晴らしいドライバーになるだろうことを、私は疑っていない。彼がそのための時間を得られることを願っている」
バンドーンと同郷で3度のグランプリ優勝経験を持つティエリー・ブーツェンは、バンドーンを支持しているが、マクラーレンはパフォーマンスを発揮する必要があると警告する。
「私は彼の大ファンだが、彼の将来は危機に瀕している」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(Translation:Akane Kofuji)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
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| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
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| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
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| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
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| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


