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メルセデスF1チーム、ウェーレインとラッセルをリザーブドライバーに起用
2018年2月23日
パスカル・ウェーレインは、メルセデスの2018年F1シーズン公式リザーブドライバーに就任した。
ウェーレインは冬の間にザウバーのレースシートをシャルル・ルクレールに明け渡すことになったが、メルセデスが彼をチーム傘下に留めるという約束は果たされたことになる。
メルセデスはウェーレインに新たなフルタイムのF1レースシートを見つけることができず、23歳の彼をチームのテストドライバーに起用する可能性を先月ほのめかしていた。
「パスカル(・ウェーレイン)については、適切な解決策を見つけることができなかった。だが彼は我々のリザーブドライバーだ。どのような選択肢が出てくるか様子を見ていく」とメルセデス・モータースポーツのボスであるトト・ウォルフは述べた。
しかしながらウェーレインは、先般発表されたとおりDTMへと復帰するため、すべてのF1グランプリに帯同するわけではない。今年はノリスリンク・ラウンドがフランスGPと、ミサノ・ラウンドがベルギーGPと日程が重複しているのだ。
それらの日程では、メルセデスのジュニアドライバーであるジョージ・ラッセルが、ルイス・ハミルトンかバルテリ・ボッタスが欠場する場合に備えて代役として控える。
現GP3王者のラッセルは、今年F2チャンピオンシップに参戦するため、どちらにしろ両レースに姿を見せることになる。
「F2でジョージ(・ラッセル)がどのような実績を出すか見ていく。彼は我々のシミュレーターで素晴らしい仕事をしてくれている。GP3タイトルを獲得することで、期待にも応えてくれた」とウォルフ。
2017年にフォース・インディアのフリー走行を2度担当したラッセルは、今シーズン、フォース・インディアの正式リザーブドライバーになることを望んでいた。しかしながら、その後チームのリザーブ兼テストドライバーにはニコラス・ラティフィが起用されている。
「フォース・インディアは彼に非常に感銘を受けている。F2は次のステップだ。我々は彼がどのようなパフォーマンスを発揮するか見たいと思っている」とウォルフは主張した。
シルバーストンで行われたメルセデスの2018年新車発表会において、ウォルフはチームが才能あるドライバー候補の層の拡大に取り組んでいると語った。
「我々は遠い将来まで見据えている。初めてのことになるが、カートにまで目を向け始めた」
「11歳になろうかという、アンドレア・アントネッリという並外れた子供がいる。モータースポーツの草の根レベルに立ち戻り、そうした子供達の成長を見守るのは非常に楽しいものだ」
「(現在)10歳や11歳の子供が、もしかすると6、7年後には次のルイス(・ハミルトン)になるかもしれないのだ!」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(AUTOSPORTweb)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


