最新記事
- 角田裕毅がF1日本GP公式プロモーションイベン...
- 怪獣王ゴジラがF1に登場。ハースと東宝が異色...
- 【F1第2戦ベスト5ドライバー】帰ってきたハミ...
- F1日本GP開催を記念し、勝速日神社に9種のオ...
- フェルスタッペンが再び2026年F1規則を猛批判...
- アディダス/Y-3とメルセデスF1がコラボ。モ...
- 「オコンに殺人予告を送らないで」接触で過熱...
- 映画『F1/エフワン』がアカデミー賞の音響賞...
- F1とZOZOTOWNが初のコラボ。日本GP開催を記念...
- オスカー・ピアストリのRSCフォード・マスタ...
- 【F1中国GP決勝の要点】力負けしたレッドブル...
- 【ポイントランキング】2026年F1第2戦中国GP...
F1エンジン基数制限の引き上げが提議も却下。21戦3基の規則は変わらず
2018年1月23日
先週行われたF1ストラテジーグループ会合において、さまざまなレギュレーション変更案について協議がなされるなか、再び、パワーユニット基数制限が議題に上がった。
FIAは、パワーユニットにかかる費用を削減するため、シーズン中に使用できる基数を徐々に引き下げている。2017年は全20戦でドライバーが使用できるパワーユニットの6エレメントは最大4基に制限されており、これを超えると追加するたびにグリッド降格ペナルティを科された。しかし2018年には21戦にカレンダーが拡大するにもかかわらず、6エレメントのうちエンジン(ICE)、MGU-H、ターボチャージャーは3基に、エナジーストア、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kは2基に制限される。
エンジン3基という制限は行き過ぎであり、コスト削減にもつながらないと何人かのチーム関係者が主張している。そのひとりがレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーで、彼は何度も今年のパワーユニット基数制限への批判を繰り返している。
「21戦を3基のエンジンで戦わなければならないところまできた。どうかしている」と最近もホーナーは語っていた。
「全くコスト削減にはならない。エンジンペナルティでタイトルが決まるなんて考えるだけで恐ろしい」
18日に行われたストラテジーグループ会合において、エンジン基数制限を3基から4基に引き上げるという提案が再びなされたものの、これが却下されたようだ。
この問題について以前FIA会長ジャン・トッドは、関係者全員が同意しなければ、規則を変更することはできないと述べていた。
「エンジン4基に戻すには、全会一致での合意が必要になる」とトッド。
「だが、全会一致の合意はなされていないので、3基でいく」
今回の会合では、FIAとFOMのスタッフがチームに雇われる場合の“ガーデニング休暇”の最低限の期間を新たに定めるべきであるという提案もなされたが、これも却下された。
2017年、ルノー・スポール・レーシングは、FIAの技術部門の責任者を務めたマルチン・ブコウスキーがエグゼクティブディレクターとして加入することを発表した。ブコウスキーはF1各チームに関して2018年マシンを含む技術情報にアクセスする権限を持っていたため、彼がスイスの雇用法に基づく3カ月のガーデニング休暇のみでルノーに加入することに、ライバルチームは反発し、FIAに対して強い懸念を訴えていた。
その後、ルノーはガーデニング休暇を6カ月に延長することに同意、ブコウスキーの正式な加入を4月1日と定めた。
この問題について、ストラテジーグループ会合で再度協議がなされたが、ガーデニング休暇の期間についての規定には変更がなされず、紳士協定による期間延長については合意がなされたということだ。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


