F1初導入“ハロ”のサプライヤーとしてCP tech社が承認
2018年1月16日
FIAがコクピット保護デバイス“ハロ”を2018年に初めて導入するにあたり、サプライヤーとしてCP tech社を承認したことが明らかになった。
ドライバーの安全性を向上するためのハロをマシンに装着することが、2018年、F1とF2において義務化され、フォーミュラEでは2018/19のシーズン5から導入される予定となっている。
自動車およびモータースポーツの分野でコンポーネントやソリューションを提供する企業CP tech社がハロのパーツのサプライヤーとして承認されたと、同社を所有するオランダのNedschroef社が15日、発表した。
FIAは2017年にハロ供給を希望する企業の募集を開始していた。モータースポーツセーフティー国際機関のコンサルタント、アンディ・メラーは、「CP tech社を、我々のR&Dパートナーに選んだ。最高の技術ソリューションを提供する能力のある企業だ」とコメントしている。
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

