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ピレリのウルトラソフトがスペシャルカラーに。F1アメリカGPで大々的なピンクリボン・キャンペーン
2017年10月17日
2017年F1アメリカGPでは、アメリカの乳がん協会スーザン・G・コーメンとのタイアップにより、ピレリのウルトラソフトタイヤがピンクに彩られることになった。
F1オーナーのリバティ・メディアは、アメリカGPにおいて世界有数の乳がん協会であるスーザン・G・コーメンを支援し、乳がん啓発活動として多数の取り組みを行う。
その一環として、ピレリは、通常マーキングカラーとしてパープルを採用しているウルトラソフトタイヤをこの週末に限りピンクに彩ることを明らかにした。乳がん啓発活動を表す世界共通のシンボルマークとして有名なピンクリボンをイメージしたものだ。
サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)では他にもさまざまなものがピンクに染まると、アメリカGPのレースプロモーターであるボビー・エプスタインが述べている。
「F1はスーザン・G・コーメンとパートナーシップを結び、乳がん研究についての啓発を目指す」とエプスタイン。
「今年のアメリカGPはピンクにあふれる。資金を集めることを目指していく」
通常からピンクのマシンカラーリングを採用しているフォース・インディアは、ピンクリボンをマシンのフロント部につけて走るということだ。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(AUTOSPORTweb)
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※メキシコシティGP終了時点
| 1位 | ランド・ノリス | 357 |
| 2位 | オスカー・ピアストリ | 356 |
| 3位 | マックス・フェルスタッペン | 321 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 258 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 210 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 146 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 97 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 41 |
| 10位 | アイザック・ハジャー | 39 |
※メキシコシティGP終了時点
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 713 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 356 |
| 3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 355 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 346 |
| 5位 | ウイリアムズ・レーシング | 111 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 72 |
| 7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 69 |
| 8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 62 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 60 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |
2025年F1カレンダー
| 第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
| 第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
| 第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
| 第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |
| 第23戦 | カタールGP | 11/30 |


