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ホンダ密着:初日トップ10入りも、1秒以内にライバル多数。楽観できない中団争い

2016年7月23日

 初日のフリー走行を終えて、フェルナンド・アロンソが7位、ジェンソン・バトンは8位。ハンガリーGPのマクラーレン・ホンダは、2台そろってトップ10内につけ、順調なスタートを切った。

 しかし、ホンダの長谷川祐介総責任者は「もちろん、一番下からスタートするよりはいいですが、今日のラップタイムでうんぬんは言いたくない」と、引き締まった表情で初日を振り返った。

 ホンダが2台がそろってトップ10で初日を終えたのは、今回が初めてではない。じつは、今年の開幕戦オーストラリアGPでも、アロンソが6位、バトンも7位と2台そろって好スタートを切っていた。ところが、予選はアロンソが12位、バトンも13位とQ3に進出することはできずに終わった。

 その次に2台そろって初日トップ10に入ったのは、第4戦ロシアGPで、バトンが8位、アロンソは10位で発進していた。しかし、翌日の予選ではバトンが12位、アロンソも14位にとどまった。

 今シーズンのマクラーレン・ホンダの初日、最高位は第2戦バーレーンGPでのバトンの3番手だが、このグランプリでも予選はバトンが14位と奮わなかった。



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