最新記事
- 4基目のPUで臨む角田「スピンし、理想的な出...
- 【タイム結果】2024年F1第12戦イギリスGPフリ...
- F1イギリスGP FP2:ノリスが初日最速、マクラ...
- ブラッド・ピット主演F1映画のタイトルが発表...
- 【タイム結果】2024年F1第12戦イギリスGPフリ...
- F1イギリスGP FP1:ホームレースのノリスが首...
- F1第12戦木曜会見:ノリス「フェルスタッペン...
- 接触への見解、レースの取り組み方は三者三様...
- 「僕を信じてバトルをしていい」接触で友情を...
- F1オーストリアGP分析(2)レッドブルの最大...
- グランプリのうわさ話:ピレリの新世代タイヤ...
- レッドブルF1、イギリスGPのFP1でアイザック...
ルノー搭載のマクラーレンF1、正式デビューに先立ち『MCL33』の走行テストを実行か
2018年1月25日
マクラーレンF1チームが、2018年を戦うマシン『MCL33』のシェイクダウンを、公式テストスタート前に行う見込みであると報じられている。
プレシーズンテストは2月26日にスタート、マクラーレンはMCL33・ルノーを2月23日に披露することを明らかにしている。
しかしマクラーレンはF1レギュレーションで認められた“フィルミングデー”を利用して、公式テストの数日前に新車のシェイクダウンを行うかもしれない。
F1レギュレーションによって、各チームは年間2回、プロモーションイベントとしての走行を行うことができる。1回につき走行距離は100kmに制限されており、装着されるタイヤはプロモーション走行専用のものになる。
2018年、マクラーレンはパワーユニットをホンダからルノーに変更、そのためにシャシーを大きく変える必要があった。8日間しかないプレシーズンテストを有効に活用するため、マクラーレンは前もってシステムチェックを行うものと推測されている。
エグゼクティブディレクター、ザック・ブラウンは、2018年型マクラーレンF1マシンは前年型と比べて外観が大きく変わると述べており、多くのファンが望むようにパパイヤオレンジのカラーリングが採用されるという説がある。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |