『ラッシュ/プライドと友情』のブルーレイ&DVD発売会見にゲストとして登場した長谷見昌弘監督。会見には、長谷見監督とともにポニーキャニオン・グラドル映画宣伝部を務めるグラビアアイドルの高崎聖子さん、倉持由香さん、鈴木咲さんの3人とともに作品のPRを行った。AUTOSPORTweb
『ラッシュ/プライドと友情』のブルーレイ&DVD発売会見にゲストとして登場した長谷見昌弘監督。自らも参戦した1976年のF1日本グランプリを回想したAUTOSPORTweb
ポニーキャニオン・グラドル映画宣伝部を務めるグラビアアイドルの高崎聖子さん、倉持由香さん、鈴木咲さんの3人も長谷見監督とともにトークセッションに臨んだ。AUTOSPORTweb
ポニーキャニオン・グラドル映画宣伝部を務めるグラビアアイドルの高崎聖子さん、倉持由香さん、鈴木咲さんの3人。セクシーポーズも披露しながら作品をPRした。AUTOSPORTweb
ポニーキャニオン・グラドル映画宣伝部を務めるグラビアアイドルの倉持由香さん。自慢の“巨尻”を武器に作品をPRしたAUTOSPORTweb
RUSHのBD&DVD発売会見に長谷見登場。76年を回想
2014年8月4日
映画『ラッシュ/プライドと友情』のブルーレイ&DVD発売記念イベントが4日、都内で開催され、映画のクライマックスとなる1976年のF1日本グランプリに参戦し、現在はNDDP RACING監督を務める長谷見昌弘がゲストとして登場した。
1976年のF1シーズンを軸に、ジェームス・ハントとニキ・ラウダのチャンピオン争いや、ライバル関係を超えた絆を描き出したラッシュ。アカデミー賞監督としても知られるロン・ハワード監督のもと、クリス・ヘムズワースがハント役、ダニエル・ブニュールがラウダ役を演じ、世界でも高い評価を受けたこの作品のブルーレイ/DVDが4日に発売となった。
会見に登場したのは、76年の日本グランプリにコジマKE007で参戦した長谷見監督。長谷見監督は、予選1回目で4位に食い込む好タイムを記録するも予選2回目でマシントラブルによりクラッシュ。マシンは大破するものの1日半の作業を経て決勝レースに臨み、急造のマシンを駆り11位でレースを終えた。
「日本のマシンも負けていなかったけど、経験がなかったですよね」と当時の戦いを振り返った長谷見監督。クラッシュを喫した際は「死んだなと思った」というが、「普段の行いがいいから無傷でした(笑)」と笑いを交えながら語った。
また、「ラウダだけは日本チームも含めて全チームのマシンを見ていました」と当時を回想。ハントに関しても、「映画でも再現されていましたが、歓迎パーティーに裸足で来ていましたね」とその印象を述べた。映画に登場したラウダとハントについては「本人によく似ています。この通りでびっくりした」という。
関連ニュース
9/20(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
9/21(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
9/22(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |