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ラティフィ「ストレートは速かったが、ブレーキングとコーナーの進入速度に課題」:ウイリアムズ F1第16戦決勝
2022年9月13日
2022年F1第16戦イタリアGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのニコラス・ラティフィは15位でレースを終えた。
■ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ・レーシング)
決勝=15位
とても厳しいレースだった。スタートで何台かのクルマに囲まれ、接触とダメージを避けようとしたために、大きく順位を下げてしまった。多くのドライバーがターン1をカットしたのに、誰もペナルティを受けなかったのは理解できない。
残念ながら、ピットストップで時間がかかったこともあり、レース戦略として打てる手はほとんどなかった。当初の目標はスターティンググリッドと同じポジションをも守ることで、努力次第ではその可能性は十分にあったものの、結果としては実現できなかった。ストレートは速かったのに、ブレーキングとコーナーの進入速度に難があったんだ。3週間後のシンガポールでリベンジしたいと思っている。
(autosport web Translation:Kenji Mizugaki)
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※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
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※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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