ベッテル「最初のピットストップで順位を下げ、そこからレースの流れが変わった」:アストンマーティン F1第21戦決勝
2022年11月15日
2022年F1第21戦ブラジルGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは11位でレースを終えた。
■セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム)
決勝=11位
まずまずのスタートを切ったものの、最初のピットストップで少し順位を下げてしまい、そこから僕のレースの流れが変わり始めた。
ペースは悪くなかった。ただ、2度目のセーフティカーのタイミングが、僕にとっては好都合ではなかった。リスタートの時にはミディアムを履いていたんだけど、周囲のドライバーの多くはソフトだったんだ。
今日はポイントを獲れるはずだったような気がする。でも、レースの展開から考えると、これを大きく上回るような成績は望めなかったと思う。レースとはそういうものだよ、時としてね。来週のアブダビで、もう一度トライしたい。
(autosport web Translation:Kenji Mizugaki)
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5/24(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/26(日) | 決勝 | 22:00〜 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |