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マクラーレン「アロンソのふたつのトラブルは解決済み」/イタリアGP金曜
2016年9月3日
2016年F1イタリアGPの金曜プラクティスで、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは13位/7位、ジェンソン・バトンは11位/10位だった。
セッション序盤にマクラーレンは初めてコクピット保護デバイス“ハロ”のテストを行い、バトンがインスタレーションランを行った。
FP1終盤にアロンソのマシンにハイドロ系の漏れの問題が発生。チームはランチブレークの間に修理に取り掛かり、FP2開始30分弱のところでアロンソをコースに復帰させた。
■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
レーシングディレクター エリック・ブーリエ
毎年、夏の終わりにイタリア モンツァを訪れると最高の気分になる。モンツァは世界で最も歴史ある、素晴らしいサーキットのひとつだ。
ふたりとも比較的スムーズな一日を送った。フェルナンドはFP1終盤にハイドロ系の漏れの小さな問題に見舞われ、午後のプログラムの序盤にわずかながら影響した。彼のマシンを修理し、コースに送り出したが、クラッチに小さな問題が発生。しかしながらどちらの問題もスムーズに解決できた。
初めてハロのテストを行うチャンスがあり、興味深かった。ジェンソンのマシンに装着し、FP1の初めに短いランを行った。ジェンソンはいくつか所見を述べたが、難点は報告していない。まだ開発段階のデバイスであり、2018年の導入に備えて改良するなか、マクラーレンはFIAとテクニカル・ワーキンググループにフィードバックを提供し、協力していく。
(AUTOSPORTweb)
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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