F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:新型フロントウイングを取り上げられたクビサが激怒

2019.10.15

 事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を『F1速報』から依頼を受けた調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。

・・・・・・・・・・・・・・・

好感触だったフロントウイングを外されたクビサ
XPB Images
 ロバート・クビサは日曜日の朝、予選が始まる前に、直ちにウイリアムズを去ることを真剣に考えていた。クビサはチームから不当な扱いを受けていると感じていたのだ。ウイリアムズは2020年型プロトタイプのフロントウイングを鈴鹿に持ち込み、フリー走行1回目でジョージ・ラッセルのマシンに装着したが、ラッセルは既存のウイングから改善が見られないと感じていた。

 そこでフリー走行2回目では新しいウイングがクビサのマシンに取り付けられ、「ウイングのおかげでマシンが変わり、感触がより良いものになった」とクビサはそのアップデートを喜んでいた。そしてクビサはラッセルより速いタイムでセッションを終えた。

 土曜日の予定がキャンセルされたことから、新しいフロントウイングは予選とレースに向けて、クビサのマシンにそのまま残されることになった。しかし日曜日の朝にサーキットに到着したクビサは、理由がなんであれ、スタッフが変更したことを発見することになった。

「ここにいる人たちの決定ではなかったと思う……」チームの情報筋によると、この決定はクレア・ウイリアムズによるもので、彼女は自宅から電話で2020年型フロントウイングをクビサのマシンから外すようにチームに指示したという。

 どうやらそれは、チーム副代表の決断に大きな影響力を持っているラッセルの要望であったらしい。クビサはDTMへ活動の場を移す前にシーズンを完了したいと考えてはいるが、ウイリアムズの環境は耐え続けるにはあまりにもストレスが多く、屈辱的なものであることから、彼は予定よりも早くチームを離脱するかもしれない。


※こちらの記事はプレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録

会員登録ページへ
※プレミアム会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。



レース

11/15(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
11/16(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
11/17(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アメリカGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン381
2位バルテリ・ボッタス314
3位シャルル・ルクレール249
4位マックス・フェルスタッペン235
5位セバスチャン・ベッテル230
6位アレクサンダー・アルボン84
7位カルロス・サインツJr.80
8位ピエール・ガスリー77
9位ダニエル・リカルド46
10位セルジオ・ペレス44

チームランキング

※アメリカGP終了時点
1位メルセデス695
2位フェラーリ479
3位レッドブル・ホンダ366
4位マクラーレン121
5位ルノー83
6位レーシングポイント65
7位トロロッソ・ホンダ64
8位アルファロメオ35
9位ハース28
10位ウイリアムズ1

レースカレンダー

2019年F1カレンダー
第15戦シンガポールGP 9/22
第16戦ロシアGP 9/29
第17戦日本GP 10/13
第18戦メキシコGP 10/27
第19戦アメリカGP 11/3
  • 最新刊
  • F1速報

    F1速報