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バーレーン&中国のタイヤ3種類と義務タイヤ発表
2015年12月17日
タイヤサプライヤーのピレリは、2016年の第2戦バーレーンGPと第3戦中国GPに持ち込む3種類のコンパウンドを発表した。
2016年はF1のタイヤ規則が大幅に変更され、新たに導入されるウルトラソフトを加えた5種類から各グランプリごとにピレリが3種類を指定する。
各ドライバーに与えられる全13セットのうち、ピレリが2セットのコンパウンドを決勝用に、1セットのコンパウンドを予選Q3用に選び、残り10セットについてはドライバーごとに3種類の中から自由な配分で選ぶことができる。
今回、ピレリは、バーレーンと中国のコンパウンドとして、開幕戦のオーストラリアGPと同じミディアム、ソフト、スーパーソフトを選択したことを明らかにした。
決勝用の義務タイヤもミディアム1セット、ソフト1セットと同じものが選ばれ、最もソフト寄りのコンパウンドと定められた予選Q3用の1セットもスーパーソフトとなった。
Q3に進出したトップ10のドライバーたちは、予選後にそのセットをピレリに返却しなければならないが、それ以外のドライバーは決勝用にキープすることができる。
なお、Q3に進んだ10名がQ2で最速タイムを記録したタイヤを履いて決勝をスタートする規則は来シーズンも変わらない。
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5/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/19(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |