第10戦イギリスGP ニュース一覧

F1 Topic:前戦イギリスGPでガスリーが語った「0.9秒を失っている」の真意
2018年7月22日
前戦イギリスGP予選の直後にエナジーステーションで開かれたトロロッソの記者会見で、ピエール・ガスリーが「僕たちは、ここの予選で0.9秒を失っていた」と、珍しくマシンの戦闘力に対して不満をぶちまけた。

イギリスGP後にガスリーがこぼした「0.9秒遅い」現状への不満と誤解【トロロッソ・ホンダF1コラム】
2018年7月18日
F1イギリスGPでピエール・ガスリーから飛び出した突然のホンダ批判が、日本のファンを騒がせた。

トロロッソ・ホンダ甘口コラム:3連戦で無得点、それぞれの要素があと一歩足りない現状
2018年7月16日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

トロロッソ・ホンダ辛口コラム :両者ともに標準以下のパフォーマンス。序列は落ちるばかり
2018年7月16日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

継続的な開発が進むザウバーをエリクソンが称賛「昨年とまったく違う」
2018年7月16日
マーカス・エリクソンは、タイトな争いを繰り広げる中団グループの中で、グリッド最後尾から入賞できるポジションにまで向上した今シーズンのザウバーの進歩を称賛している。

【つぶやきグラ天】グッジョブ
2018年7月14日
2018年F1第10戦イギリスGPでは、セバスチャン・ベッテルが優勝。

松田次生のF1目線:各サーキットで勝者が変わる大混戦、チャンピオン争いは最後まで白熱しそう
2018年7月13日
スーパーフォーミュラの元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画です。

ルノーPUを「格下カテゴリーのエンジン」と言い切ったフェルスタッペンの矜持【今宮純のF1ドライバー採点】
2018年7月12日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。

【レースの焦点】“攻撃こそ最大の防御”を貫いたフェラーリ、混戦に慣れていない王者メルセデスの焦り……/F1第10戦イギリスGP
2018年7月11日
シルバーストンに集まったファンにとっては、随所にたくさんのアクションが詰まった、見どころの多いイギリスGPになった。

ハミルトン、F1イギリスGPで接触があったライコネンの謝罪を受け入れる
2018年7月10日
ルイス・ハミルトンは、イギリスGPの1周目に接触したキミ・ライコネンの失態については謝罪を受け入れ、期待はずれになったレースは過去のものにするという。

完全アウェーの熱気をはね返した、ベッテル抜群のスタートダッシュ【今宮純のF1イギリスGP決勝分析】
2018年7月10日
熱波が続く英国、熱気につつまれたシルバーストーン、第69回イギリスGPはトップ4が魅せた激闘にわきあがった。

F1第10戦イギリスGPのドライバー・オブ・ザ・デー&最速ピットストップ賞が発表
2018年7月10日
2018年F1第10戦イギリスGPを観戦したファンの投票による『ドライバー・オブ・ザ・デー』と、最速ラップを叩き出したドライバーに贈られる『DHLファステストラップ・アワード』、最速のピットストップ作業を行ったチームに与えられる『DHLファステスト・ピットストップ・アワード』の受賞者が決定した。

ピットトラブルでリタイアのルクレール「ミスは起きるもの。すぐに立ち直る」:ザウバー F1イギリスGP日曜
2018年7月10日
2018年F1第10戦イギリスGP決勝で、ザウバーのマーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールは共にリタイアに終わった。

サインツとクラッシュを喫したグロージャン「どこにも行き場がなかった」:ハース F1イギリスGP日曜
2018年7月10日
2018年F1第10戦イギリスGP決勝で、ハースのロマン・グロージャンはカルロス・サインツJr.と接触しクラッシュ。

ストロール「ピットイン直後にセーフティカー。運に恵まれなかった」:ウイリアムズ F1イギリスGP日曜
2018年7月10日
2018年F1第10戦イギリスGP決勝で、ウイリアムズのランス・ストロールは12位、セルゲイ・シロトキンは14位だった。
11/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
11/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
11/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | マックス・フェルスタッペン | 575 |
2位 | セルジオ・ペレス | 285 |
3位 | ルイス・ハミルトン | 234 |
4位 | フェルナンド・アロンソ | 206 |
5位 | シャルル・ルクレール | 206 |
6位 | ランド・ノリス | 205 |
7位 | カルロス・サインツ | 200 |
8位 | ジョージ・ラッセル | 175 |
9位 | オスカー・ピアストリ | 97 |
10位 | ランス・ストロール | 74 |

1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 860 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 409 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 406 |
4位 | マクラーレンF1チーム | 302 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チーム | 280 |
6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 120 |
7位 | ウイリアムズ・レーシング | 28 |
8位 | スクーデリア・アルファタウリ | 25 |
9位 | アルファロメオF1チーム・ステーク | 16 |
10位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 12 |

第19戦 | アメリカGP | 10/22 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/29 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/5 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/18 |
第23戦 | アブダビGP | 11/26 |

