ニュース一覧

3分で読むF1ココだけの話:2026年からの活動を支えるホンダの新ファクトリーはどこ?
2023年7月18日
F1第11戦イギリスGP前日の7月6日(木)、イギリスにファクトリーを構える2チームがメディアを招待するというイベントを行った。

F1パワートレイン事情:2026年に向けた布石となるアストンマーティンの公式潤滑油パートナー
2023年7月17日
F1第11戦イギリスGPで、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスがそれぞれパワーユニットの主要4コンポーネント(ICE、TC、MGU-H、MGU-K)に3基目を投入した。

パドック裏話:通勤車の故障を悟らせないフェラーリのマーケティング
2023年6月28日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

F1パワートレイン事情:ホンダRBPTの高い信頼性で予算面にも好影響
2023年6月28日
カナダGPの舞台であるジル・ビルヌーブ・サーキットは、6本のストレートを2つのヘアピンと4つのシケインでつないだ、典型的なストップ&ゴー型のサーキットだ。

3分で読むF1ココだけの話:まとまりつつある2024年のF1日本GPスケジュール
2023年6月27日
2024年の日本GPは、どうやら春開催に決定したようだ。

パドック裏話:引き返すか留まるか、チームによって対応が分かれたエミリア・ロマーニャGP
2023年6月15日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

F1パワートレイン事情:計画通りに進むホンダRBPTのPUマイレージ。日本GPでは『鈴鹿スペシャル』投入か
2023年6月14日
レッドブル・ホンダRBPTが第7戦モナコGP&第8戦スペインGPをともに制して、開幕からの連勝を「7」に伸ばした。

3分で読むF1ココだけの話:スペインGPでレッドブルに招かれた気になるゲスト
2023年6月13日
モナコGPから2週連続開催となった第8戦スペインGPにもトップアスリートやセレブなど多くのゲストが訪れていた。

3分で読むF1ココだけの話:2024年F1カレンダーで日本GPが春に移動する可能性
2023年5月25日
一部の海外メディアによれば、2024年のF1のカレンダーはチームと機材の長距離移動によって生じる二酸化炭素排出量を大幅に削減することを目的とし、同じ地域でできるだけ多くのレースが連続して開催する方向で...

F1パワートレイン事情:パワーユニットの年間使用の規定が変更。フェラーリやメルセデスに恩恵
2023年5月17日
第4戦アゼルバイジャンGP直前に世界モータースポーツ評議会(WMSC)が開かれ、パワーユニットの年間使用に関する変更が合意に至った。

パドック裏話:アメリカの一部のファンなら知っている、F1の新星“ミッチ・クレメンス”
2023年5月16日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

3分で読むF1ココだけの話:2026年以降の動向が注目されるホンダ。アストンマーティンとの提携も選択肢か
2023年5月16日
5月も半ばを過ぎたが、いまだ2026年以降のF1活動に関して、ホンダからの発表はない。

3分で読むF1ココだけの話:開催危機だったアゼルバイジャンGP、紛争の沈静化で開幕へ
2023年4月25日
開催が危ぶまれていたF1第4戦アゼルバイジャンGPがもうすぐ開幕しようとしている。

3分で読むF1ココだけの話:レッドブルと技術提携しているアルファタウリが低迷している理由
2023年4月18日
F1第3戦オーストラリアGPで角田裕毅が10位に入賞し、今シーズン初ポイントを獲得したアルファタウリ。

F1パワートレイン事情:レッドブル、車体だけでなくパワーユニットの性能でも一歩リード
2023年4月14日
F1第3戦オーストラリアGPでは、レッドブルのセルジオ・ペレスがブレーキング時の駆動系の挙動に悩まされた。
9/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
9/23(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
9/24(日) | 決勝 | 14:00〜 |


1位 | マックス・フェルスタッペン | 374 |
2位 | セルジオ・ペレス | 223 |
3位 | ルイス・ハミルトン | 180 |
4位 | フェルナンド・アロンソ | 170 |
5位 | カルロス・サインツ | 142 |
6位 | シャルル・ルクレール | 123 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 109 |
8位 | ランド・ノリス | 97 |
9位 | ランス・ストロール | 47 |
10位 | ピエール・ガスリー | 45 |

1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 597 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 289 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 265 |
4位 | アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チーム | 217 |
5位 | マクラーレンF1チーム | 139 |
6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 81 |
7位 | ウイリアムズ・レーシング | 21 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 12 |
9位 | アルファロメオF1チーム・ステーク | 10 |
10位 | スクーデリア・アルファタウリ | 5 |

