ニュース一覧
「競争性能を高める構想が勢いを保てるよう努力を続ける」F1新規則の導入後は、開発方法などを評価し改善を継続へ
2022年1月16日
F1のモータースポーツ担当マネージングディレクターであるロス・ブラウンは、2022年のF1の新しいレギュレーションを提示した当初、過度に制約的な内容だと評価した各チームから不平不満が聞こえていたと語った。
レッドブルF1が元ルノー代表アビテブールと契約の可能性。かつての確執を乗り越え、パワーユニット部門責任者に抜擢か
2022年1月15日
ルノーF1チームの元代表シリル・アビテブールが、レッドブルのパワーユニット部門であるレッドブル・パワートレインズの代表になる可能性があるとの説が出てきた。
レッドブルF1、2022年型『RB18』のティーザー画像を公開。ユニークな新車発表会に参加するファンを募集
2022年1月15日
レッドブル・レーシングは、2022年型F1マシン『RB18』の発表会を、「革新的な技術」を使用して実施すると発表、ユニークな形で参加するファンを募集している。
シューマッハー、2022年型F1マシンには「うまくいけば小さなアドバンテージを与えてくれる何かがあるかも」
2022年1月15日
ミック・シューマッハーは、2月に初めてハースの2022年型マシンに乗ることになる。
アストンマーティンF1、BMWモータースポーツ部門のボスを新チーム代表に任命。ベッテルとは昔馴染み
2022年1月14日
アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チームは、1月14日、新チーム代表に、BMW Mモータースポーツのディレクターを務めたマイク・クラックを任命したことを発表した。
多くのトップドライバーを輩出したSRSの名称が『ホンダレーシングスクール鈴鹿』に
2022年1月14日
1月14日、ホンダは2022年のモータースポーツ体制発表会を行った。
アストンマーティンF1、いち早く2022年型車のローンチデーを発表。『AMR22』の発表会を本社で開催へ
2022年1月14日
アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チームが、他チームに先駆け、2022年型F1マシン『AMR22』の発表日を公表した。
FIA、F1アブダビGPの論争に関する調査プロセスを発表。結論の公表は開幕戦初日
2022年1月14日
2021年F1ドライバーズタイトル決定に影響を与えた最終戦アブダビGP決勝最終ラップの出来事について、詳細な調査を行うと約束していたFIAは、1月13日、今後どのような形で調査を進めていくかについての手順とス...
アルピーヌF1チーム、エグゼクティブディレクターのブコウスキー離脱を発表。後任はアストンマーティン元代表との噂
2022年1月14日
アルピーヌF1チームは、エグゼクティブディレクターを務めたマルチン・ブコウスキーが、チームを離れることを発表した。
BBSジャパン、2022年から供給するF1全チーム、NASCARの統一ホイールをお披露目【東京オートサロン2022】
2022年1月14日
1月14日、千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2022で、BBSジャパン株式会社はプレスカンファレンスを行い、2022年からFIAフォーミュラワン世界選手権で採用される統一ホイールを全チームへ、さらにア...
「ラッセルとホイール・トゥ・ホイールで戦いたい」マクラーレンF1のノリス、2022年シーズンの好スタートを期待
2022年1月14日
ランド・ノリスは、2022年シーズンにメルセデスおよびジョージ・ラッセルとホイール・トゥ・ホイールの戦いができたら、それはマクラーレンにとっていいニュースになるだろうと述べている。
アルボンとの交渉は「それほど難しくなかった」とウイリアムズF1代表。メルセデスとの関係性も良好だと主張
2022年1月14日
ウイリアムズ・レーシングのCEO兼チーム代表であるヨースト・カピートは、2022年にジョージ・ラッセルの後任としてアレクサンダー・アルボンを起用するための交渉は、外部から見られていたほど難しくもなければ...
【F速プレミアム】復帰に対する疑問を一掃したアロンソとセカンドに収まらない実力を示したサインツ/スペイン人ライターのF1コラム
2022年1月13日
2021年シーズンは、印象に残る結果を残したカルロス・サインツ(フェラーリ)とフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)。
角田裕毅「2022年シーズンは非常に重要。チームメイトに勝たないといけない」
2022年1月13日
角田裕毅(アルファタウリ)が、海外メディア各社によるシーズン終了後のインタビューに答えた。
サインツ、F1モナコGPでの2位は「キャリアのなかで一番うれしくない表彰台だった」と明かす
2022年1月13日
フェラーリのカルロス・サインツは2021年に初めてモナコで表彰台を獲得した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |