ニュース一覧
2022年のF1マシンにDRSは装備されるのか。新規則の影響が評価されるまでは「残すべき」との意見も
2021年8月17日
マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは、F1の2022年の新型マシンは、少なくともオーバーテイクについての新レギュレーションの影響が適切に評価されるまでは、DRSを装備するべきだと考えている。
リカルド、レッドブルF1離脱を振り返る「チームの“カルチャー”の中で不満を感じるようになると思った」
2021年8月17日
マクラーレンのダニエル・リカルドは、レッドブルのカルチャーとそこでの自身の立場を鑑みて、2018年にチームを離れる決断をすることになったと述べている。
【F1特集:2022年ドライバー契約状況】角田、ライコネンの動向は? 海外ジャーナリストに聞く10チームの現状と噂
2021年8月16日
F1がサマーブレイク真っただ中のいまも、舞台裏では2022年に向けてドライバーとチームの交渉が続けられている。
鈴鹿サーキット、急逝したスパ・フランコルシャンのナタリー・マイエCEOに弔意
2021年8月16日
8月15日、スパ・フランコルシャンのナタリー・マイエCEOが急逝したことを受けて、友好協力関係にある鈴鹿サーキットは、田中薫代表取締役社長の名で訃報に対し哀悼の意を表した。
F1技術解説ハンガリーGP(1)なぜレッドブルはメルセデスより0.4秒も遅かったのか
2021年8月16日
2021年F1第11戦ハンガリーGPで各チームが走らせたマシンを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが観察、印象に残った点について解説する。
スパ・フランコルシャンCEOが死亡、殺害された疑い。FIAが弔意示す
2021年8月16日
F1ベルギーGPの舞台スパ・フランコルシャン・サーキットのCEOナタリー・マイエが死亡したことが明らかになった。
ボッタス、メルセデスF1残留に希望を捨てず「この数年で多くのことを学んだ。挑戦の準備はできている」
2021年8月16日
バルテリ・ボッタスは、自身がメルセデスにとって“良い資産”であると考えており、もし彼がメルセデスにいなかったら、状況は間違いなく違っていたと主張している。
「我々のことをマクラーレンだと知ってほしい」とザク・ブラウン。タイトルスポンサーは必要ないと主張
2021年8月16日
マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは、将来マクラーレンがタイトルスポンサー契約を結ぶことに反対する気はないが、譲ることのできないふたつの条件があるという。
F1オランダGP、2021年は開催へ。主催者が収容率3分の2での実施を発表
2021年8月14日
F1オランダGPのオーガナイザーが、2021年の同グランプリは予定どおり9月3日〜5日に開催し、人数を抑えるものの観客をサーキットに迎え入れる計画であることを明らかにした。
フェルスタッペン、レッドブルF1に“陣営”は存在しないと主張「重要なのはともに仕事をするチーム」
2021年8月14日
マックス・フェルスタッペンは、今シーズンのレッドブルには異なる陣営が存在するのではないかという質問を一蹴し、現在のレッドブルは世界タイトルを追い求める、巨大で一致団結したチームだと述べている。
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る】ハンガリー編:98パーセントの力で走ることを早く学んでほしい
2021年8月14日
2021年に7年ぶりに日本人F1ドライバーが登場した。
シューマッハー、来季の去就はサマーブレイク中に判断か。フェラーリ代表はハースF1残留を望む
2021年8月13日
フェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、ミック・シューマッハーが来シーズンもハースF1に残留し、アントニオ・ジョビナッツィがアルファロメオとの契約を継続することを望んでいると明らかに...
レッドブルF1の育成プログラム外からチームに加入したペレスの視点は「非常に重要で役に立つ」とニューウェイが語る
2021年8月13日
レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイによると、今年チームに加入したセルジオ・ペレスは、様々な貴重な意見をチームに提供しているという。
「前半戦ではミスがなかった」頼もしい現場スタッフと、新骨格PU開発陣に感謝/ホンダF1山本MDインタビュー(2)
2021年8月13日
F1の2021年シーズン前半戦を終え、ホンダF1の山本雅史マネージングディレクターは、『新骨格』のパワーユニット(PU)を開発したHRD Sakuraのスタッフや、レース現場でミスなく仕事をこなしたホンダのメンバー...
ベッテルのF1ハンガリーGP失格が確定。アストンマーティン、上訴を取り下げ、2位奪還を断念
2021年8月13日
アストンマーティンF1チームは、第11戦ハンガリーGPにおいて2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテルが失格になったことに対する上訴を取り下げることを正式に発表した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |