F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

F1タイヤ戦争がなければ「メーカーはコンマ数秒を追求しなくなる」とフェルスタッペン。ピレリにさらなる改善を望む

2023年1月24日

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1にタイヤ戦争がないことから、ピレリはタイヤ開発のなかでも特にウエットタイヤについて非常に保守的なアプローチを取っていると述べている。


 2011年、ピレリはブリヂストンの後を継いでF1の独占タイヤサプライヤーとなった。FIAがF1のために1社のサプライヤーに絞ることを決めた背景には、長年にわたる自由競争の結果コストが急速に上がり、マニュファクチャラー間の機能差が広がったことがある。


 独占サプライヤーとなったことで、ピレリは製品を技術面でもエンターテインメントの点でもF1特有のニーズに合わせて開発することができ、劣化していくコンパウンドは、レースの戦略的要素を際立たせることになった。しかしながら、長年にわたりピレリに対しては、耐久性やグリップレベルについて、フェルスタッペンだけでなく、ルイス・ハミルトン(メルセデス)や他のドライバーたちからかなりの批判も寄せられている。


「タイヤ戦争があれば、できることは何でもやり、持っているリソースをすべて投入するだろう」とフェルスタッペンは『Viaplay』に説明した。


「タイヤ戦争がないと、気楽にやるようになる。誤解しないでほしいけれど、いまだに多くの費用がかかっている。でもコンマ2秒や3秒を追求しなくてもよくなる」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2022年F1第14戦ベルギーGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)


 昨年、フェルスタッペンはピレリのウエットタイヤにも言及した。昨年10月、雨に見舞われた日本GPで優勝したフェルスタッペンは、タイヤが極限状態では「多くの水を排水できない」と語り、ウエットタイヤの改善に協力すると申し出た。


「可能なことだと確信しているが、彼らとはもっと話し合いをする必要があると思う」とフェルスタッペンは語った。


「ネガティブになろうとしているのではない。彼らと仕事をして、もっとよいタイヤを作ることをとてもうれしく思っているからね。僕たちはいっそう素晴らしいウエットレースができるようになると思う」


「わからないけれど、おそらく近いうちに彼らと話をするだろう。僕はただ手を貸したいだけだ。彼らは長年サプライヤーを務めているし、(F1に)多くの投資を行ってきた素晴らしいブランドだ。でも僕たちはもっとうまくできる」


「目標はそこにあるのだから、もっとうまくやりたいと常に思っている。各チームはさらにいい結果を出したいと考えているし、彼らもそう求めていると願っている」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2022年F1第18戦日本GP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

4/19(金) フリー走行 12:30〜13:30
スプリント予選 16:30〜17:14
4/20(土) スプリント 12:00〜13:00
予選 16:00〜
4/21(日) 決勝 16:00〜


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン77
2位セルジオ・ペレス64
3位シャルル・ルクレール59
4位カルロス・サインツ55
5位ランド・ノリス37
6位オスカー・ピアストリ32
7位ジョージ・ラッセル24
8位フェルナンド・アロンソ24
9位ルイス・ハミルトン10
10位ランス・ストロール9

チームランキング

※日本GP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング141
2位スクーデリア・フェラーリ120
3位マクラーレン・フォーミュラ1チーム69
4位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム34
5位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム33
6位ビザ・キャッシュアップRB F1チーム7
7位マネーグラム・ハースF1チーム4
8位ウイリアムズ・レーシング0
9位ステークF1チーム・キック・ザウバー0
10位BWTアルピーヌF1チーム0

レースカレンダー

2024年F1カレンダー
第5戦中国GP 4/21
第6戦マイアミGP 5/5
第7戦エミリア・ロマーニャGP 5/19
第8戦モナコGP 5/26
第9戦カナダGP 6/9
  • 最新刊
  • F1速報

    Vol.3 第2戦サウジアラビアGP&第3戦オーストラリアGP