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レッドブル、リカルドが最速ラップを叩き出したRB14のパフォーマンスに自信

2018年3月27日

 レッドブルにとって困難な挑戦となった開幕戦オーストラリアGPのレースにおいて、RB14のパフォーマンスを評価する唯一の方法は、ダニエル・リカルドの最速ラップを見ることだと、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは述べている。 


 レッドブルは、期待をもって迎えたメルボルンのレースで後方からの追い上げを余儀なくされた。3グリッド降格のペナルティを受けていたリカルドは、8番グリッドからレースをスタートすることになり、チームメイトのマックス・フェルスタッペンはスタート時にハースのケビン・マグヌッセンにポジションを奪われたのだ。


 さらにフェルスタッペンはフロアに発生していた原因不明のダメージによってコーナー途中で態勢が崩れスピン。ポジションを落としただけでなくパフォーマンスが落ちた状態で走行を続けることになった。


 しかし、後方グリッドからスタートしたリカルドは力強い挽回を見せ、フェラーリのキミ・ライコネンを追うなか最速ラップを叩き出し、決勝4位でフィニッシュ。この強力なペースによってRB14のポテンシャルが示された。


「レース終盤で我々が目にすることができたのは、リカルドがキミを非常に強くプッシュし、大変素晴らしいペースを出していたということだ」とホーナーは語った。


「彼がこのグランプリで出した最速タイムを見ることで我々のペースを評価することができる」


「グランプリ全体を通して、我々のマシンは2台とも他のマシンのリヤウイングを眺めて走らなければならなかった。唯一クリアラップを取れたのは、レースの最後でダニエルがキミから後退してから追い上げをかけ、最速ラップを記録したときだけだ」


「レースでは非常に速いペースを出せる用意があったが、2台とも他のマシンの1秒以内にいることが多かったため、速さを見せることはできなかった」


 ホーナーはRB14のデザインになんら疑いを持ってはいないが、予選でのパフォーマンスを向上させるために、パッケージ全体にさらなる改善が必要だと主張した。


「いくつか良い情報を得ることができたと思う。我々には優れたマシンがあることが分かっている。ネガティブな面としては、まだ予選が弱点であるということだ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)


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