F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

ピアストリ、リカルドからの連絡に安堵「うれしかったし、彼が気持ちを害していないことを知って救われた」

2022年9月29日

 オスカー・ピアストリは、F1の契約騒動のさなかにマクラーレンから放出されることになったダニエル・リカルドとの接触を恐れていたが、結局のところ最初に連絡をしたのはリカルドの方であり、ピアストリはほっと胸をなでおろしたという。


 8月の初め、アルピーヌのジュニアドライバーであるピアストリが、2023年よりフェルナンド・アロンソの後任になると発表された。しかし高い評判を得ている21歳のピアストリは、その時ですでにマクラーレン移籍が決まっていたため、アルピーヌの発表を否定した。アルピーヌは自チームのドライバーが他チームと契約する権利に異議を唱えたが、FIA契約承認委員会はピアストリに有利な形でこの一件を解決した。


 8月末にはマクラーレンとリカルドは袂を分つことになり、その数日後にピアストリのマクラーレン移籍が発表された。リカルドに敬意を持ちつつも不安を感じていたピアストリは、彼に連絡するつもりはあったが、リカルドの方が最初の一歩を踏み出した。


「ダニエルが連絡してくれたのは本当に素晴らしいことだった」とピアストリはオーストラリアGPのポッドキャスト『In the Fast Lane』で語った。


「自分から連絡しようとは思っていたが、タイミングのことを考えていた。彼はもちろんレースに出ているし、率直に言えば彼が僕からの連絡を欲しがっているか分からなかった。何を話そうか考えていたら、彼に先を越されてしまったよ」


「ダニエルは真のプロフェッショナルだ。僕はすでに彼のことをとても尊敬していたけれど、彼の反応によって尊敬の念は高まるばかりだ」

ダニエル・リカルド(マクラーレン)とオスカー・ピアストリ(アルピーヌ)
ダニエル・リカルド(マクラーレン)とオスカー・ピアストリ(アルピーヌ)


 リカルドの気楽で責めるようなところのない態度に、ピアストリは大きく安堵した。ピアストリは同胞のリカルドのことを、常に本物のロールモデルとみなしていたのだ。


「彼があのように連絡してくれるなんて、個人的にとてもうれしかった。「彼が気持ちを害していないことを知って、本当に救われた。素晴らしい瞬間だった」


「彼がコースで成し遂げた成功や、コース外での彼の性格を真似るようなことができたら、それなりの仕事をしたことになると思う」


 今のところ、ピアストリはまだアルピーヌとの契約下にあり、アルピーヌとの最後の糸がいつ切れるか分かっていないことを認めた。


「まだ確信がない。僕たちは分かっていないんだ。もちろん僕たちはアルピーヌと話し合っているところだ。でも今のところは、今年の残りの期間がいつどうなるのかは分からない」

オスカー・ピアストリ(アルピーヌ リザーブドライバー)
2022年F1第9戦カナダGP オスカー・ピアストリ(アルピーヌ リザーブドライバー)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

11/18(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
11/19(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
11/20(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン454
2位シャルル・ルクレール308
3位セルジオ・ペレス305
4位ジョージ・ラッセル275
5位カルロス・サインツ246
6位ルイス・ハミルトン240
7位ランド・ノリス122
8位エステバン・オコン92
9位フェルナンド・アロンソ81
10位バルテリ・ボッタス49

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング759
2位スクーデリア・フェラーリ554
3位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム515
4位BWTアルピーヌF1チーム173
5位マクラーレンF1チーム159
6位アルファロメオF1チーム・オーレン55
7位アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム55
8位ハースF1チーム37
9位スクーデリア・アルファタウリ35
10位ウイリアムズ・レーシング8

レースカレンダー

2022年F1カレンダー
第13戦ハンガリーGP 7/31
第14戦ベルギーGP 8/28
第15戦オランダGP 9/4
第16戦イタリアGP 9/11
第17戦シンガポールGP 10/2
  • 最新刊
  • F1速報

    第19戦アメリカGP&第20戦メキシコGP 合併号