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F1第10戦イギリスGP予選トップ10ドライバーコメント(2)

2021年7月17日

 2021年F1第10戦イギリスGPの予選が行われ、1番手〜5番手に入ったドライバーたちが金曜日を振り返った。1番手〜5番手に入ったドライバーはルイス・ハミルトン(メルセデス)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)だ。


■レッドブル・レーシング・ホンダ
セルジオ・ペレス フリー走行1=8番手/予選=5番手

2021年F1第10戦イギリスGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
2021年F1第10戦イギリスGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)

 ターン15でワイドになってしまい、自己ベストラップタイムが取り消された。残念だけれど、規則だから仕方がない。ポジションをひとつ落とすだけで済んだのはラッキーだった。


 4番手を確保できていたらよかったと思うが、スプリントレースで順位を上げて、日曜決勝のためにもっといいグリッドを手に入れることが可能だ。まだまだチャンスはあるよ。


 一日のなかでマシンを大幅に改善していったけれど、Q3終盤に少しバランスが変化し、マシンの力を最大限引き出すことができなかった。


 新しいスプリントフォーマットで何が起こるのか、そのレースのなかでどれだけ順位を上げていけるのか、明日を楽しみにしている。


■スクーデリア・フェラーリ
シャルル・ルクレール フリー走行1=4番手/予選=4番手

シャルル・ルクレール(フェラーリ)&マッティア・ビノット(フェラーリ チーム代表)
2021年F1第10戦イギリスGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)&マッティア・ビノット(フェラーリ チーム代表)

 今日の結果にはすごくハッピーだ。ほとんど準備なしに予選に突入するのはちょっとトリッキーだったけど、興奮もしたね。僕らのマシンのポテンシャルを最大化していい仕事ができた。


 全体的に自信があった。特にQ1ではね。Q2では望んでいたほどのレベルには達せなかったが、最終セッションで自分の自信とペースを取り戻して4番手で終えられた。僕らが望める最高の結果だと思う。


 明日への期待に関しては、様子を見ていかないといけない。F1では初めてスプリント予選で戦うという、まったく未知の領域に僕らはみんな向かっていくんだからね。できる限りの準備をFP2を使ってやっていき、僕らの持てるすべてを出して可能な限り最高の結果を持ち帰ってみせるよ。


■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
バルテリ・ボッタス フリー走行1=5番手/予選=3番手

2021年F1第10戦イギリスGP バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトン(メルセデス)
2021年F1第10戦イギリスGP バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトン(メルセデス)

 最後のラップはとてもうまくいったと思う。僕は先頭で走っていたから、前には誰もいなくて、トウ(スリップストリーム)を利用できなかった。それを考えれば、良いラップだったよ。


 僕たちチームが戦いのなかでトップに立ったというのは素晴らしいことだ。レッドブルはプラクティスで手強そうだったから、少し心配していたけれど、戦いはここからだ。


 まだ予選を終えたところだ。明日はスプリントレースがあって、そこに多くのチャンスがあるはずなので、楽しみにしている。チームとしてベストの結果を出せるよう頑張っていくよ。


 今日はファンがサーキットに来てくれていたことで、エネルギーを感じたし、素晴らしい雰囲気だった。彼らがいてくれるのは本当にクールだね。


■レッドブル・レーシング・ホンダ
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=1番手/予選=2番手

2021年F1第10戦イギリスGP 予選2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2021年F1第10戦イギリスGP 予選2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

 明日(のスプリント予選を)先頭からスタートしたかったので、がっかりしている。でも、メインレースのグリッドを決めるスプリント予選も決勝もこれからなので、そこで取り戻したいと思う。


 マシンのハンドリングはとても良かった。ただ、アンダーステアがひどくてコーナーでフロントがグリップするのを待っているような状態で、しっかりアタックすることができなかった。


 走っていて変な感覚があったが、セットアップやフロントウイングの影響ではなく、フロントタイヤによるものだと思う。これから調べてみるが、特に大きな問題ではない。


 このサーキットではメルセデスがとても強いと予想していたので、これほど僅差なのはいいことだ。レースパフォーマンスが優れたマシンだから、土日に向けて自信を持っている。


(会見で語り)マシンの競争力はとても高いと思うし、全体的にグリップも高かった。でもコーナーではフロントのグリップがなかった。フロントタイヤがとても変な感じで、グリップを与えてくれないんだ。何が起きたのか調べる必要がある。いくつか試してみたけれど、予選の間、フィーリングはあまり改善しなかった。


 予選での変な感覚を解決することができれば、(土日に)いい仕事ができるはずだ。


■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ルイス・ハミルトン フリー走行1=3番手/予選=1番手

予選最速のルイス・ハミルトン(メルセデス)
予選最速のルイス・ハミルトン(メルセデス)

 ここシルバーストンのグランプリに皆が来てくれたのを見て、とてもうれしく思っている。観客がフルに入っていて、皆の熱気を感じる。


 今週末を迎えるにあたって期待していたのは、チームで協力し合っていい仕事をして、さらにファンの皆からエネルギーをもらうことができれば、素晴らしい結果を出せるのではないかということだった。


 レッドブルはプラクティスでとても速かった。でも僕たちは自分自身の仕事に集中し、努力を積み重ねていった。(今回FP1が午後に行われ)初めて午前中にスケジュールが入っていなかったので、プラクティスセッションの代わりに今朝はシミュレーターに乗ってきた。時間をかけて、力をすべて出し切り、あらゆる手を尽くすことに集中した。


 僕たちは、サーキットでも、ファクトリーでも、シミュレーターでも、全力を注ぎ、時間を費やして、懸命に作業にあたってきた。とにかく集中して、このマシンからすべての力を絞り出そうとしたんだ。


 今、誰もが困難な時期を過ごしている。でも今回、イギリスGPにファンを呼ぶことができた。皆のためにいい結果を出したいという気持ちがとてつもなく強くなっている。


(会見で語り)本当に幸せだ。(Q3)最初のラップはとても良かった。次のラップはもっとうまくいっていたが、最終コーナーで体勢を崩してしまった。だから、ラインを越えた瞬間は、はらはらしたよ。


 大観衆を見て、2007年のここでの初めてのポールを思い出した。ファンの皆がここにいなければ、決して成し遂げられなかった。皆に心から感謝している。


 今朝、時間があったから、「ここでぼんやりして時間を無駄にするよりも、シミュレーターに乗ろう」と思った。そこでプラクティスをして、マシンを改善するため、チームにできる限りの情報を提供しようとした。そうして、このマシンが持つパフォーマンスをすべて絞り出したんだ。


 レッドブルに近づけたのはとても久しぶりな気がする。それを自分のホームグランプリでできたというのは特別なことだし、これ以上うれしいことはない。


 でもこれは一歩前進したにすぎない。レースは明日だ。信じられないほど難しい戦いになるだろう。とりあえずマシンをいい位置につけることはできたが、残り2日間に仕事をしっかりこなす必要がある。



(autosport web)




レース

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フリー走行2回目 結果 / レポート
6/19(日) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
6/20(月) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※カナダGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン175
2位セルジオ・ペレス129
3位シャルル・ルクレール126
4位ジョージ・ラッセル111
5位カルロス・サインツ102
6位ルイス・ハミルトン77
7位ランド・ノリス50
8位バルテリ・ボッタス46
9位エステバン・オコン39
10位フェルナンド・アロンソ18

チームランキング

※カナダGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング304
2位スクーデリア・フェラーリ228
3位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム188
4位マクラーレンF1チーム65
5位BWTアルピーヌF1チーム57
6位アルファロメオF1チーム・オーレン51
7位スクーデリア・アルファタウリ27
8位アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム16
9位ハースF1チーム15
10位ウイリアムズ・レーシング3

レースカレンダー

2022年F1カレンダー
第9戦カナダGP 6/19
第10戦イギリスGP 7/3
第11戦オーストリアGP 7/10
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